七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

「 マン・ダウン 戦士の約束 」 - Man Down - 於 新宿武蔵野館

邦題と云うのは何で余計な副題を付けるのだろう。
まぁそれはそれとして。

アフガン帰還米兵とその家族に関する気の毒な話。
色々書いてしまうとネタバレになってしまうので控えよう。

戦場と云う異常な環境は人の心身に少なからぬ影響を与える。
戦争映画はよく観るジャンルだが、やはり実際にはまっぴら御免である。
この世から絶えるとはどう考えても思えないが。
自分の身の回りに降りかかって来ないことを願うばかりだ。
それがどんなにエゴであろうと、厭戦を表明して憚らない。
戦争には反対である。
 
 
  1. 2017/02/25(土) 23:59:24|
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「日本板画院 選抜展」 於 元麻布ギャラリー

ミッドタウンの富士フイルムのショウルームへ。
X100Fの実物をいじる。
四代目になったモデル、今回のはかなり良い。
気長に待ったがこれは買いかも知れない。

その後、元麻布まで歩いて版画展を鑑賞。
友人が出展していて在廊もしていたので会いに行った。


290208


いつもは東京都美術館で大規模な展覧会を開催している。
今回のは小さなギャラリーで少数精鋭。
短時間だがゆっくりと観て、少し話してお暇した。
一口に版画と云っても手法技法が多岐にわたっていて表現も様々だ。
絵画とは違った面白みがある。
自分でする気はないが観ていて楽しい。
 
 
  1. 2017/02/08(水) 23:59:29|
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「ザ・コンサルタント」 - The Accountant - 於 丸の内ピカデリー3

殺しも出来るレインマンと云ったところか。
こう云う安直な例えに頼るのが良くないのかな。

ラストでその続きを匂わせて終わる映画がたまにある。
本作もそうだったが主人公の仕事が会計士となると、流れで出来るものでもなし。
多少設定を捻らないと苦しいかもしれない。

アンジーのやった「ソルト」なんか、続きがありそうで次作の気配もない。
ヒットしないと二匹目の泥鰌は掬えないのだ。
 
 
  1. 2017/02/04(土) 23:59:53|
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「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」 - Eye in the Sky - 於 TOHOシネマズシャンテ

ドローンと云う言葉も随分と世間に敷衍したものだ。
カメラの付いたマルチコプターで世間に馴染んだ。

別のジャンルに興味を持っているとそれより先に無人航空機が思い浮かぶ。
本作はそのドローンが取り上げられている。
遠隔操作で戦闘が行われる事はもう珍しくない。
そこに主眼を置いて取り巻く人々の心理を描いた作品は意外と少ない。
かなり緊張感の高まる脚本で、久々に頭の中がチリチリを音を立てた。

毎年、不思議な事に年末になると印象深い映画に当たる。
本作はそんな一本。 後々も記憶に残るであろう。
 
 
  1. 2016/12/29(木) 23:50:38|
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「 この世界の片隅に 」 於 テアトル新宿

じわじわと支持を集めている作品。
観ておかねばと足を運ぶ。
観たい映画とみておいた方が良い映画がある。
観ておいて良かった。

銃後の生活が平和の尊さを強く静かに教えてくれる秀作。
 
 
  1. 2016/12/24(土) 23:59:17|
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