七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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『 初春 』 三三独演会 於 練馬文化センター 小ホール / 平成三〇年一月三一日

さん若 「水屋の富」
三三 「藪入り」

仲入り

三三 「元犬」
三三 「崇徳院」


またしても練文の小ホールである。
なかのZEROはもうお見限りなのだろうか。
はねてからの酒飲みでは中野の方が便利。
気が向けば歩いて帰れるところも良かったのだが。

久々なのでお気に入りのラーメン屋へ寄ろうと思いつく。
しかし生憎の定休日であった。
他をさがすと会場近くに町の平凡なラーメン屋が見つかる。
定食も充実、出前もするような店。

開演前に寄ってシンプルなラーメンを食す。
悪くない、昔ながらの平凡なラーメン。
自宅近所では既に絶滅した感のある懐かしい店。
また練文の時は使わせて貰おう。
 
 
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  1. 2018/01/31(水) 23:59:41|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

『 人形町噺し問屋その78 』 兼好独演会 於 日本社会教育会館 / 平成三〇年一月一九日

じゃんけん 「強情灸」
兼好 「のめる」

仲入り

マギー隆司  【マジック】
兼好  「徂徠豆腐」


会場が社教会館に戻っての一回目。
日本橋劇場(公会堂)は立派だが、好みは社教会館の方。
古巣に戻って個人的には嬉しい限り。

こちらのハコでいつも座っていた席が手違いで用意されていなかった。
一つ後ろの別の席があてがわれた。
通路際の席が好みなので、もっと後ろでも良いからそう頼めば良かった。

いつもの席には隣を含めて年配の夫婦連れが座っていた。
何が気に入らないのか奥方の方がご主人を度々打つ。
見える横顔は不機嫌で、ツッコミと云うより怒って打っている。
それが目につき何となく嫌な感じであった。

さて次回からはお気に入りの席に座れるだろうか。
 
 
  1. 2018/01/19(金) 23:59:39|
  2. 演芸など
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『 小辰の十三ヶ月(第十三回) 』 小辰独演会 於 日本橋社会教育会館 / 平成三〇年一月五日

元犬 / 一花
高砂や / 小辰
羽衣の末 / 小満ん

仲入り

明烏 / 小辰


平成三十年初笑い。

十三ヶ月も最終回である。
最後はハコを大きくしてベテランのゲストも呼んで賑々しい。

家族行事の日程をずらして貰ってまで足を運んだこの会。
仕事の遣り繰りも出来て皆勤となった。

この会について小辰はお江戸日本橋亭への思いを語っていた。
それならば最後まで日本橋亭に拘っても良かったのではなかろうか。

ここで一区切りつけて三月から新しい独演会をはじめるとのこと。
そのハコが今回の社教会館らしい。
二つ目が毎月開く独演会にしては大振りなハコだ。
なかなか満員御礼とは行かないだろう。
少し背伸びして頑張ってみると云う心意気は買いたい。

たくさん高座に上がるのは良いことだろう。
ただ粗製濫造にはならないように。
ひとつひとつの噺を丁寧に演って欲しいものだ。
十年未満の落語聴きが言うセリフでもないが。
 
 
  1. 2018/01/05(金) 23:59:54|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

小三治独演会 於 日本橋三井ホール / 平成二九年六月一八日

初天神 / 小八
転宅 / 小三治

仲入り

禁酒番屋 / 小三治


ろべえが春先に真打へ昇進して小八になった。
亡き師匠喜多八が二つ目時代に名乗っていた。
昇進は喪明け前となるが、五月の一周忌を真打で迎えた訳だ。

日本橋三井ホールは多分初めて来た。
落語の記録をさぼっているので過去どうであったか不明。
まだ新しいし記憶にない意匠だ。
小三治が演るホールの中では小さい方だ。
きちんと人間の老人が高座に居るのが分かる距離。

久々の小三治であった。
テケツも取れないし、寄席では長蛇の列を覚悟せねばならない。
思いとしては師の「あくび指南」を生で聴けたらもういい。
それを機に小三治は聴くのを止めてもいいと思っている。
しかし未だにあの噺には中っていない。
いろんな意味でカウントダウンに入っているとは思う。
もう少し聴きに行く機会を増やさねばダメと云う事だ。
  1. 2017/06/18(日) 23:59:04|
  2. 演芸など
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『 小辰の十三ヶ月(第六回) 』 小辰独演会 於 お江戸日本橋亭 / 平成二九年六月六日

一目上がり / かな文
代脈 / 小辰
鰻の幇間 / 小辰

仲入り

お初徳兵衛 / 小辰


三ヶ月続けてのこいばな。
「紺屋高尾」「たちきり」に続いて「お初徳兵衛」。
「船徳」とのコントラストもあって好きな噺だ。
色恋沙汰は苦手だと言いつつ小辰の演り方は良かった。

「鰻の幇間」を聴いてまたしても喜多八を思い出す。
師がよくかけた噺になるとどうしてもそうなる。
贔屓にしていた噺家が鬼籍に入るとはそう云う事なのか。
順当ならばこれからも増えていくシチュエーションだ。
しかしある噺と噺家を結び付けて記憶しているとは限らない。
喜多八の場合はそうした噺が結構多いのだ。

では小辰はどうかと云えば自分より若い。
落語を聴き始めて間もなく気になった前座だった。
いつまで落語を聴き続けるか分からないが。
我が落語人生で最も長く聴く噺家になるだろう。
自分があの世へいく頃には小辰もベテランだろう。
(あまり早死にするつもりはないので)
大看板になっているかは、先のお楽しみ。
  1. 2017/06/06(火) 23:59:32|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0
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