七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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喜多八膝栗毛 春之声 喜多八独演会  於 博品館劇場 / 平成二三年四月一一日

湯屋番 / 菊六
蜘蛛駕籠 / 喜多八
鈴ふり ~ 仏の遊び / 喜多八

(仲入り)

太神楽 / 仙花
笠碁 / 喜多八


先日の花緑・三三、若手二人の会に続き昨晩は喜多八殿下。
先のお二人は年下だったが殿下は先輩である。
震災以後、年上の人の話を聴きたいなと思う時がしばしばある。
こんな世風にあって、のらりくらりとした殿下の立ち居振る舞いはフッと気分をリラックスさせてくれた。
人生に先輩は必要だ。

「蜘蛛駕籠」を実演で聴くのは初めてであった。
相変わらず酔っ払い方が実に良い。寄れば熟柿臭いのではと思うほどだ。

殿下の「笠碁」は所々端折ってあるが、これはこれで好きだ。
しかし「笠碁」と云えば僕の中では十代目馬生なのである。

20時40分頃か、またしても地震があった。
あろうことか仙花が五階茶碗をやっている最中であった。
絶対絶命のピンチを仙花は良く切り抜け、場内拍手喝采。
それでなくても仙花の芸は心許なくフラフラしているので、緊張感たっぷりであった。
そもそも太神楽は見ていてドキドキするのであまり好きでない。
増してや今回は席が最前列だったから尚更であった。
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  1. 2011/04/12(火) 17:26:27|
  2. 演芸など
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 良速

Author: 良速
  
 
- りょうそく - と申します。
 
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東奔西走  南船北馬
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歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

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