七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

My fishing bag handmade by AKIRA CRAFT

6月3日の記事に書いたフィッシングバッグが予定を大幅に前倒しして出来上がって来た。


ACFB

アキラクラフトのフロントネット付きフィッシングバッグ。



製作してくれた秋良さんは信州は大町に工房を持ちアキラクラフトのブランドで革製品を作製する傍ら、
2000年からシルバーレイククラブのレザーシリーズの鞄も手掛けている鞄職人。
シルバーレイククラブは自分も5~6年前から連泊旅行用で革のボストンバッグを愛用していて、
その作りの良さは実感として知っている国産ブランドだ。 (写真のボストンがそれ)

友人を介して知り合ったご縁と、自分も長年使っているシルバーレイク繋がりの偶然や親しみもあって、
今回フィッシングバッグをお願いするに至った。

オーダー内容は、大きさが幅30㎝・マチ10㎝程度で、フロントネット付き。
使う生地は工房のショールームにあった数種類の鞄の中から選んだ。
何という生地なのかは聞き忘れたが、キャンバスのような風合いの丈夫なもの。革はオイルパラフィンレザー。
フロントエンブレムには自分が渓流釣りをはじめた年「2006」を、背面には名前をローマ字で刻印。
その他の細かいディテールはお任せし、長年の経験・ノウハウで良かれと思うように作って貰った。

果たして出来上がりは自分の想像を超えて満足の行くものだった。
恐らくはシルバーレイクのハリーシリーズで用いたパターンをベースに、形・色・風合い、どれもストライク。
大きさも普段使っている保冷袋がピタリと納まり、ピクニック感覚の渓流釣りに丁度良い。
とは云え、上品な仕上がりに釣行で汚すのがちょっと躊躇われるほどだ。
まずは普段遣い、カメラバッグにも使ってみたい。 そして機会を見て渓流に携行しよう。
(そもそもフライフィッシャーはフィッシングバッグを携行するのだろうか・・・今度フライ仲間に訊いてみよう。)

お願いした際、「(作った鞄は)生きてるうちはずっと面倒見ますので。」 と秋良さんは笑いながら仰っていた。
こちらも丁寧に使い込んで、良い鞄に育てて行こう。



(※ 「アキラクラフト」で検索すると更新の滞っているHPが出て来ますが、
   「アキラクラフト 大町」で検索すると正しい連絡先が分かると思います。)

 
 
  1. 2011/06/24(金) 13:38:13|
  2. 道具のたぐい
  3. | コメント:0

profile

 良速

Author: 良速
  
 
- りょうそく - と申します。
 
九山八海  花鳥風月
東奔西走  南船北馬
美酒嘉肴  羽化登仙
歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

.......................

category

旅や野遊び (64)
演芸など (318)
フォト・キネマ・アートとか (160)
道具のたぐい (40)
飲んだり食べたり (4)
徒然なるままに (12)
序 (4)
未分類 (1)

comment

calendar

05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

archive

counter

search form