七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

素材と色と質感と -Audi A4 allroad quattro 2011-

状況の変化がなければ今の車には50歳までは乗り続けようと思っている。

なので新しい車への関心はそれほど高くないが、唯一気になっているのが A4 allroad quattro。
昨年に引き続き今年も限定車(300台)にてリリースされるらしい。
通常のラインナップで導入するにはニッチなスタイルなのだろうか・・・。

昨年のモデルは内装がベージュだった。 これは個人的に選択外の色。
内装は黒系でないと、どうも落ち着かないのだ。
それに汚れた格好で乗り込むこともあるので、明るい色だと経年の汚れが気になる。
生乾きのウェーダーにドロドロのウェーディングシューズのまま渓流沿いの道路を移動することもしばしば。
そうした蛮行のあとにはきちんと拭き掃除をして清潔の維持には努めているが、今の車だって相当くたびれているはず。
黒い革張りだから目立たないだけだろう。 そう、見た目として目立たないことが肝心。

今年のモデルには内装に黒とベージュのふたつが用意されるらしい。

外装 → アイビスホワイト ・ 内装 → ブラック

外装 → モンスーングレー ・ 内装 → カルダモンベージュ


arq-1
これはこれで国連軍みたいでカッコイイのだが・・・


黒い内装には白いボディのコンビネーション・・・白い車、日本では人気色だがこれも厄介な色だ。
泥んこに遊んだ後は委細構わずスタンドの洗車機で洗ってしまうので、手入れの繊細な色はあまり好まない。
だから昔から車は銀色と決めている。 車人生、自分に選択権があった中で銀でなかったのは
銀のラインナップがなかった黒いチェロキーと、人生一度は真っ赤な車をと選んだブリッツェンの2台だけ、
あとは全て銀色の車に乗ってきた。
今でこそ樹脂パーツが増えたものの、基本的に鋼鉄やアルミで出来ている乗り物だ。
車には素材に近い銀色が一番似合うのだ。(と、思い込んでいる。あとスーパーカーの色については別の話ね。)

そんな訳で、ボディは銀・内装は黒、これがマイベストコンビネーションなのだ。


arq-2
銀色は自身は人工的でなお且つ周囲の色を写し込んで映える


あとウォルナットパネルもご遠慮したい。 加減にもよるがイメージとして木調はどうにも年寄りくさい。
アルミ、若しくはプラスティックでもいいからソリッドな質感が好ましい。
カーボン調プラスティックが最近まで流行っていたが、あれは少々子供じみた嘘っぱち感がいまひとつだ。
自分の正体に正直であれ。 その潔さにこそ美学が問われるべきだと思う。

さて、気の早い話だが、2012年モデルはどんなコンビネーションになるのだろうか。
そろそろモデル末期のはず、悪ノリして真っ黒いのとか出して来なければいいが・・・
クロスオーバーモデルでブラックボディと云うのも、大変だからね。
 
 
  1. 2011/08/08(月) 12:06:20|
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