七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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『 落語睦会 ~天の川のゼントルマン 』 扇遊・鯉昇・喜多八 三人会  於 国立演芸場 / 平成二三年八月三〇日

初天神 / ろべえ
欠伸指南 / 喜多八

(仲入り)

武助馬 / 鯉昇
付き馬 / 扇遊

久しぶりの国立演芸場。 震災以降 消えていた外の提灯の一部、正面側が灯っていた。
いつからなのかは分からないが、やはり華やかで良いし半蔵門駅から細くて暗い道を歩いて来るとホッとする。

席は前から二列目、上手側で左脇が通路とベストポジション。

最初は気づかなかったが後ろは通路を挟んで男女3組、サラリーマンとキレイなOLさん総勢6人(多分)。
聞くとはなしに聞こえて来る会話からして、
大方のメンバーが落語は初めてかまだ日が浅いらしい。(まぁ自分も他人の事を言えた義理ではないが・・・) 
仲入り後にまた前座が出て来るのだろうかとか、途中で寝てたろ寝てないよとか。

そんな御一行にして睦会とは渋いチョイス。
誰が目当てでお運びだったのか少々不思議でもある。
もっと顔の売れた噺家の落語会は幾らでもあろうに、笑点の人々とか海老名家の人々とか。

「欠伸指南」 は分かり易いが、自分も初聴きだった 「武助馬」 は少々地味な噺だったし、
「付き馬」 も多少は廓の知識などあった方が面白い噺だ。
根多も含めて、もし初落語だとしたらどうだったのかと他人事ながら気になってしまった。
喜多八と鯉昇のまくらが普段より長かったので、その辺は楽しめたかも知れないが。(内容はいつも通りだったけど)


お開き後、外は雨。
まっつぐ帰ろうかとも思ったが、暫くご無沙汰だったので赤坂見附までトボトボ歩いてひと月ぶりに新橋へ。
美人シェフの店は潰れずにやっていたが、奇しくも昨晩はバイトちゃんが最終日であった。
何とはなしに足を運んだがこれも虫の知らせか、別れの盃を交わして家路に就いた。
 
 
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  1. 2011/08/31(水) 12:02:16|
  2. 演芸など
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- りょうそく - と申します。
 
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