七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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冬来たりなば - NANGA Aurora 600 frontzipper DX -

寒い時期に野営をすると云う発想がなかった。 それは冬山登山者の領域と云う思い込み。

キャンプデビューは大学3年の夏の北海道バイクツーリング。
コッヘル・ストーブ・シュラフを自前で揃えて、テントは同行者総勢四人で安物をふた張り共同購入した。
以来今に至るまで野営活動は3シーズン、冬はお休みだった。

しかしここ4~5年で知り合った中に冬でも野営している人が幾人かおられた。 しかもソロキャンプ。
このソロ活動と云うのも発想がなかった。 野営は人数が集まって楽しむアウトドアと云う固定観念。

そんなこんなに刺激を受けて、寒空の下で一夜を過ごすことに俄然興味が出てしまった。
で、冬シュラフの購入に至った。 実に23年ぶりのシュラフ購入である。

ナンガ・オーロラ600フロントジッパーDX。


N&M

ナンガ(青) と モンベル(橙)


御茶ノ水のグリーンライフスポーツがナンガに特注して発売しているオーロラシリーズの前チャックバージョン。
ジッパー部分のヒートブリッジの影響は使ってみないと分からないが、
ベンチレーションのことを考えるとサイドジッパーより便利そうなので選んだ。
あとは生地に防水透湿素材「オーロラテックス」を使用し、シュラフカバーなしで高い防水性を備える点。
シュラフの自重は若干増えるが、カバーなしの簡便さが勝った。
オリジナルとの違いとして足がリラックスできるよう、爪先が通常よりややワイドになっているらしい。

これで寒空の下でも怖いものなし。
先日来、靴も買ったしワイコンも買ったしと、いろいろ初物尽くしで今週末はいざ紅葉の渓谷へ。
・・・と、勇んでいたのだが、残念ながら企画倒れになってしまった。
11月に入って年内の仕事のスケジュールが見えてくると、泊まりで遊び歩いている余裕がないのだった。
紅葉は待ってくれないが、今後の不測の事態に備える上でも当面は自重が肝要と判断。
結果的に余暇が出来たら、また別の企画で冬シュラフデビューを飾ろう。

紅葉に併せて少々無理してあれこれ買物をしたのに、結果はこんなものである。
せめて年内は既に購入済みの落語の券が無駄にならぬよう、せいぜい労働とスケジュール管理に励もう。

因みに長年愛用している3シーズン用シュラフはモンベルのスーパータフバッグ。1988年製。
中綿がダクロンホロフィルとか云うポリエステル綿。
野営地は春から秋のせいぜい標高1000mまでなので中綿が痩せても大して支障なく使っている。
今回改めて見ると袋にドライクリーニングは NG とある。
記憶では2度ほどクリーニングに出しているが、多分ドライで洗われているのではなかろうか。
性能低下のほどは定かでないが、今後は気をつけなくては。
それから化繊シュラフは小袋から出して保管するものだとか。 
長期間、繊維を圧迫し続けるとロフトが失われてしまうらしい。 これも知らなかった。
まぁ、もはやロフトは無いに等しい煎餅シュラフなのだが・・・
因みにダウンシュラフは小袋のままで大丈夫とのこと。

にしても23年使って洗ったのが多分2回って、どうなの。


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  1. 2011/11/03(木) 17:06:14|
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  3. | コメント:6

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 良速

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