七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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『 特撰落語会 第三十七回 ~さん喬・雲助 二人会 夏に味わう圓朝冬噺 』 於 深川江戸資料館小劇場 / 平成二四年八月三日

手紙無筆 / 辰じん
お菊の皿 / 雲助
大仏餅 / さん喬

(仲入り)

千両みかん / さん喬
政談月の鏡 発端 / 雲助


十日ぶりの落語。 一週間から十日くらいが良い間隔だな。

夏に聴く圓朝作の冬の噺。 ほか、夏の噺を一席ずつ。
メインは圓朝作と云うことだったが、さん喬の 「 千両みかん 」 の印象が残った。
「 政談月の鏡 」 は先の気になるところで終わってしまった。
全般どんな話なのかいずれ調べてみよう。 今はちょっと暇がない。

ベテランお二人の高座、特にさん喬がまくらで語ったお二人の若かりし頃の話。
お互い下町育ち、入門時期も同じ頃で雲助も小さんの門を叩いたことがあり、
色々と縁の(因縁の)深い仲のような話で、なかなか興味深かった。
多く詳しくは語られなかったが、この位が思い出話としては良い匙加減であったろう。

幾つか書き留めたいが、ちょっと忙しいので箇条書きで備忘録。

・辰じんの二ツ目昇進名は小辰。 師匠扇辰が小辰だと夏に仕事が来ないと言ったそうだがどう云う意味だろう。
・雲助、前夜・前々夜と 「 真景累ヶ淵 」 を演っての 「 お菊の皿 」。
・「 大仏餅 」 は何故あのサゲなのか・・・筋とサゲのギャップが却って興味深い。
・疲れ目がひどく、腰を据えて飲まずにラーメンで赤星をやって帰宅。

・そうかそうか!小辰はコタツだからねっ。冬だよねっ。(8/6夕刻追記) 
 

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  1. 2012/08/05(日) 17:37:21|
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