七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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1440 days - 西表島の休日 2013/09/13~17 -

9/13~9/17、遅い夏休みをとって沖縄は西表島へ。
ダイビングをメインにリフレッシュの時間を過ごしてきた。
ここ数年は渓流に入れ揚げていたこともありダイビングは四年ぶり。
コストもかかるレジャーであり、一度のツアー費用で何度釣りに行かれるか。
そんな打算や他にもちょっと思うところもあって遠ざかっていた。

きっかけは友人に貸そうと久しぶりに引っ張り出してきたダイブコンピュータ。
手に取った懐かしい感触で海の記憶が甦って来たのは4月下旬のことだった。
その後、東京で飲むばかりの仲だった連中から誘われ今回のツアーが立ち上がった。
総勢8名。行程はまちまち、離合集散の中で全員が揃ったのは二日程であった。
メンツを改めて見回せば一緒に潜るのは初めてな顔ばかり。
利用するガイドショップも自分は初めてであり、初物尽くしのツアーであった。


20130918-1


四年ぶりと云うこともあり、周囲からはきちんと潜れるのかと冷やかされた。
今回新調したウェットスーツの着心地に多少不慣れを感じたのも一本目だけ。
誰に迷惑をかけることもなく都合5本のダイビングを楽しんで来た。
今回はスキルの浅いメンバーも含まれていたので潜水場所にも配慮があった。
それも含めて1440日ぶりであった自分も粗相なく過ごせたと云うところか。

ダイビングを三日楽しんだ後、島を離れる前日にはシーカヤックも楽しんだ。
久々の漕艇、タンデムは友人の女の子だったこともあり漕ぎまくった。
マングローブのジャングルへ分け入り、途中カヤックを乗り捨てて更に奥へ。
ヘルメットを被っての沢登りの末、滝壺のある大きなプールまで。
通り一遍にカヤックを走らせるだけでなく、西表の自然を満喫するツアーだった。
ガイド君がその場で作ってくれるパスタの味も格別であった。


20130918-2


滞在したのは空港のない西表島でも特に閑静な白浜地区。
道路が通っているエリアでは西の果てにある小さな集落であった。
(西表には道路が繋がっていない船便だけの集落もある)
通過交通がなく、目の前に入り江の静かな海が広がっている。
視界の先には島陰があり、水平線は見えない。
鳥と虫の鳴き声しか聞こえない野性味溢れる時間が流れていた。

朝起きて皆で海に潜り、ともに食事をして酒を飲み笑う。
語らいの中で付き合いの浅かった人とは親しく、
親しかった友人とはより親交を深める貴重な時間を過ごす事が出来た。
島の人々も親切で優しく、困った時には手を差し伸べてくれた。
そう云う意味でも、ただのレジャーではない体験が記憶に残る旅となった。

日程は五日間。あっと言う間と云う表現はまったく当らない程に濃密であった。
多少のトラブルはあったものの、それも含めて思い出も沢山出来た。
一人若しくは少人数で動く事の多いタイプだが、たまにはこんな旅もいいものだ。
誘ってくれた友人、ご一緒した仲間、ダイビングとカヤックのスタッフ、
そして宿や商店をはじめ島で出会ったたくさんの人々に感謝である。
 
 
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  1. 2013/09/17(火) 23:59:40|
  2. 旅や野遊び
  3. | コメント:2

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 良速

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東奔西走  南船北馬
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歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

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