七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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『 第五十回 人形町らくだ亭 』 小満ん・さん喬・雲助・一朝・志ん輔 於 日本橋劇場 / 平成二五年一〇月二日

十徳 / けい木
魂の入替え / 一朝
片棒 / さん喬
厩火事 / 雲助

仲入り

紙入れ / 志ん輔
二十四孝 / 小満ん


当日、行かれたら行こう。
前売りを買わずに様子見をしていた会。
普段は五人いるレギュラーのうち二三人にゲストを交えての会。
今回は五十回記念と云うことで五人勢揃いの顔付け。
何か趣向があるやも知れずの下心も働いて足を運んだ。

公会堂の地上階にある貼り紙を見遣ると指定席売切れの文字。
普段は席に余裕のある会だけに意外であった。
やはり記念公演だけのことはある。
二階自由席を求めて階段を上がる。
上手の桟敷前の椅子に座ってみるが少々見辛そう。
結局正面側の最前列の端を確保して落ち着いた。

本寸法が五人揃うと聴く方の感覚も麻痺してくる。
各々がサラリと演ってのけるので凄いと云う実感がない。
贅沢だが勿体ない話だ。
豪華な会なのにさりげなく力の抜けた感じ。
節目だと大仰に構えず、洒脱で大人だなと。

次回は雲助主任で「鰍澤」が根多出し。
会場で前売りをしていたが、行列に並ぶのが億劫で買わず。
今回同様、行かれたら当日券で行こう。
良い席が指定で残っていればそれを、なければ自由席で。
(追記;チラシを見たら全席指定だった)

雲助の「鰍澤」は一度聴いているがなかなかの迫力。
終盤、お熊が新助を撃ち殺そうと崖の上から見下ろしている場面。
二階席から雲助を見下ろしながら聴くのも一興かもしれない。

軽く飲んで帰ろうと湯島へ寄り道。
キープの吉四六が程なく空になってしまったので新規を入れる。
燃料満タンで結局長尻、更に閉店後一杯付き合わせる。
すると今度は女将行きつけの店で彼女のボトルが空になった。
付き合わせた手前それも面倒見て、ひと晩でキープ二本目。
ちと高くついた寄り道であったが、これも五十回記念のご祝儀哉。


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  1. 2013/10/03(木) 12:15:25|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

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