七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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定席寄席 四月中席 五日日 夜の部 於 鈴本演芸場 / 平成二六年四月一五日

紙切り / 正楽(途中から) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近日息子 / 龍馬
手紙無筆 / 文左衛門
漫才 / 遊平・かほり 
親子酒 / 喜多八
漫談 / 歌之介


仲入り

太神楽曲芸 / 和楽社中 
普段の袴 / 正朝
奇術 / アサダ二世
笠碁 / 白酒


先日の昼の部に続いて夜の部へ。
正楽のはじめからは間に合わなかった。
競争率が低かったのでお題を出したかったが出遅れた。
惜しいことをした。
正楽、文左衛門、喜多八、白酒がお目当て。(順不同)
特に喜多八と白酒だったのだが・・・。

喜多八の時に折り悪く着メロが鳴った。
しかも止めずに会場を出て行く。ず~っとピーヒョロ。
それを追うように母子連れの坊やが愚図りだす。
久々に場が荒れた感じを味わった。
何となく気分がささくれる。
些細なことに小さな器であるがどうも寛容になれなかった。
そんな時は続くものだ。
歌之介の時にお年寄りの補聴器がハウリング。
キーーーーンと会場に耳障りなノイズが小さく流れる。
やれやれ・・・仲入り前でどっと疲れた。

正朝の「普段の袴」が面白く多少気分は上向いた。
トリ根多は「笠碁」。大師匠・馬生の十八番だ。
前回聴いた時はそれを倣ったところがぎこちなく感じられた。
白酒なりの照れがあったように思う。
それが今回は払拭され、自然な感じが良かった。
その一席で持ち直しはしたが、やはり全般の印象は良くなかった。

今回は外した感じ。
白酒曰く、大満足させるより多少蟠りを残した方が後があると。
しかし今回はもう一度行く気にはちょっとなれなかった。
昼の部も土曜が圓太郎の休演で行く気が失せてしまった。
期待の四月中席であったが、最初の昼の部がピークであった。

寄り道の湯島は隣席がご新規さんのお二人連れ。
いつも満席で入れず四回目だかでやっと入れたと。
そこまでねばるお客も凄い、来させる女将もまた然り。
 
 
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  1. 2014/04/16(水) 23:59:23|
  2. 演芸など
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- りょうそく - と申します。
 
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