七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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まほろ駅前狂騒曲 於 ヒューマントラストシネマ有楽町 シアター1

最初の映画、その後のTVドラマに続いての映画第二作。
基本的な設定以外は結構忘れてしまった。
おさらいしてから観に行けば良かったか・・・それ程のものでもないか。

瑛太と松田龍平のコンビはなかなかいい雰囲気だ。
瑛太扮する多田は便利屋稼業を結構真面目にやっている。
松田扮する行天はとぼけていながら複雑な心模様が見え隠れしている。
一作目はこのブログをはじめて最初に取り上げた邦画だった。
震災前に作られて震災後に公開になった。そんなタイミングの作品だった。


261025
(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会


社会人でありながらモラトリアムな存在に見えた便利屋稼業。
その後TVになり本作が出来、時間と共に見えてくるものが変化して来た。
原作の小説があり、世界観は一貫している。
彼らが歳を取って “ まほろ ” と云う架空の町に歴史が刻まれ、深みが増す。
壮大なスケールの展開はないが、時間と共に作品に風合いが増すと云うか。

小さな存在のひとりひとりの物語が “ まほろ ” を作っている。
観る側にもその町が寄り添ってくる感じはなかなかいいものだ。

もうこれでおしまいかな。もうちょっと観てみたい気はする。
 
 
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  1. 2014/10/25(土) 23:59:08|
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 良速

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