七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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インターステラー - INTERSTELLAR - 於 ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン8 IMAX

3D作品だとばかり思ってIMAXで席を取ってから2Dだと気づいた。
2Dなら年内で閉鎖になる新宿ミラノにすれば良かったと少し後悔。

地球の資源は枯渇して、作物も種の限界を迎えて疫病による不作続き。
多くの穀物類は絶滅し、主食はトウモロコシ頼り。
紛争に意味は無くなり各国の軍隊は解体している。
人類にとって最早地球に安住の地はなく。
別天地を求めて漕ぎ出すのは果てしない宇宙の深淵…。
そんな未来のお話。

かなり正統派SF、そしてロマンティック。
169分と長丁場だが前半の作り込みが丁寧でストーリーは分かり易い。
「2001年宇宙の旅」みたいに形而上学的な難解さは無い。

時間軸が取り入れられているのでそこは付いていかないと迷子になるか。
所謂、相対性理論の話が朧げにでも分かっていると良い。


261129
(C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.


アメリカ人の大好きな家族愛も描かれている。
その形が時空を超えていて御伽噺のよう。
それが却って臭みを取り除いてロマンティックな香りさえする。
その点に於いても好感が持てた。

描かれている未来が頭の中で漠然と不安に思っている事柄に近かった。
その辺のリアリティが観ていて不安と焦りを呼ぶ。
その問題解決の為に行うべき事が壮大過ぎて眩暈がして来る。

我々は出来得る限り、この星で謙虚に暮らして行くべきだろう。
このままでは、駄目かも知れない。 いや駄目だよな。

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  1. 2014/11/29(土) 23:59:58|
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 良速

Author: 良速
  
 
- りょうそく - と申します。
 
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東奔西走  南船北馬
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歌舞歓楽  一竿風月
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そんな感じでまいります。

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