七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

『 春 』 三三独演会 於 なかのZERO 小ホール / 平成二七年三月一八日

もぐら泥 / ろべえ
竹の水仙 / 三三

仲入り

道具屋 / 三三
長屋の花見 / 三三


開演19時30分と遅めの幕開き。
ろべえは相変わらず初代ですと自己紹介。
名を継ぐ者(二代目)が現れて初代となると聞いた。
彼はまだ一代名乗りであって初代ではないと云うことになる。

ろべえが大師匠小三治との出来事を話した。
それを継ぐ格好で三三も師匠小三治との思い出について。
色々話して「竹の水仙」。 一席目から長講だ。
恐らく仲入り後に二席演る番組だろう。

果たして仲入り後は「道具屋」と「長屋の花見」。
前日の兼好同様、春の噺が入って来た。
遅くに始まったが何時までやるつもりだろう。
会場の時計は21時を回って依然急ぐ様子はない。

結局21時40分近くまで演ってお開き。
焦ることなく二時間以上の芝居であった。
なかのZEROは公共施設の割に遅くまで頑張る。
オーバータイムは遅延料が発生するとかしないとか。
三三が言っていたのは冗談なのか本当のことなのか。

三三たっぷり、堪能の時間を過ごして会場を後に。
駅までの途中にある、らーめん北国(ほっこく)へ。
何時閉店か分からぬが自分の目の前でお客が一人入ったので続く。
まずはビールと餃子、ペースを考えながらメンマラーメンを追加。
22時過ぎ、料理の合間に店主が外看板の照明を落とした。
客は自分を含めて六人。 概ね22時閉店と云うことのようだ。

ラーメンを平らげてお勘定、1,550円也。
このところ酒手が嵩んでいたので今日はこれでおしまい。
但し、帰りに地元駅前コンビニでカマンベールを買って家飲み赤ワイン。
毎月、飲み歩きを控えねばと思いつつ、ついつい。
甚五郎の如く竹の水仙やねずみを彫って酒手を稼ぐ才能はない。
それでも酒飲みの性でふらふらと夜の町へ出向いてしまうのであった。
 
 
  1. 2015/03/19(木) 23:59:09|
  2. 演芸など
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