七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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『 圓太郎商店 独演その二十三 』 圓太郎独演会 於 池袋演芸場 / 平成二七年四月二五日

道具屋 / 百んが
抜け雀 / 圓太郎
疝気の虫 / 圓太郎

仲入り

百川 / 圓太郎


この会が週末に掛かるのは珍しい。
平日でも出足の早い会なので休みなら尚更だろう。
そう思いつつ会場に入ったが意外に先客は疎らだった。
それでもいつもの斥候さんを筆頭に良席はほぼ全滅。
結局いつもの最後列中央に陣取る。

開演間も無く虫が飛ぶ。ツマグロオオヨコバイだろう。
池袋は丁度、真打襲名披露で沢山の花が並んでいる。
そこに紛れていたのだろう。
花屋の格が知れると圓太郎。笑いを誘う。
出来ればまくらのうちに始末したいと。
殺生は偲びない、近くに飛んでくれば捕らえるのだが。
結局、中程の客が捕らえて場内拍手。

一席目から「抜け雀」、長講である。
てっきり「疝気の虫」からだと思い込んでいた。
「疝気」は続けて二席目、その順番はサゲの演出で納得。
暫く聴いてない噺だ。例えば志らくのはどんなサゲだったか。

仲入り後に「百川」。
訛りの強い登場人物が苦手で「百川」もあまり好きではない。
しかし圓太郎の百兵衛は悪くなかった。
今まで聴いた「百川」で一番だった。これが落語の不思議である。

はねてからの約束は気紛れで反故に。
それならば池袋からいつもの展開、副都心線で新宿三丁目。
ゴールデン街のママの店へ。程々飲んで常連さんとも話した。
同い年の気さくな人妻がご近所さんと判明。
一緒に地元駅まで戻り、そこで軽くもう一軒。
サバサバした人で色々ダメ出しされて楽しく飲んで解散。
ママの店の女性客は皆さん魅力的である。



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  1. 2015/04/26(日) 23:59:52|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

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