七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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特別展 時代を翔る日本の傑作機たち 於 所沢航空発祥記念館

BS9に取り付けたタワーバーによる乗り心地の変化を確認したくツーリング。
所沢まで小一時間の距離、航空発祥記念館の特別展へ。
何かの撮影時に作られた中島九七式戦闘機のレプリカを見て来た。

記念館は大きな建物ではあるのだが如何せん展示物が巨大。
展示点数は頑張って詰め込んであるがやはり少ない。
その一角に九七式が鎮座していた。
中島飛行機と云えば戦後解体まで、富士重工業の母体であった企業。
言ってみれば自分の乗っている車のご先祖様のようなものだ。
一式(隼)や四式(疾風)に比べれば多少太っていて鈍いフォルム。
ややずんぐりとしているが、目の前の実物大のレプリカは迫力であった。

展示内容は三菱を取り上げた内容が多かった。やはり零式は人気なようだ。
個人的には中島の疾風に惹かれる。高性能エンジン誉の記事が興味深かった。
試験機は丁寧に加工された部品と良質な燃料・潤滑油で成功をおさめた。
しかし量産に至ると燃料や加工の質の低下からトラブル続き。
新鋭機に採用されるも稼働率は低かったようだ。


280604


男と云うのは少年の頃から機械ものへの興味と憧れがあるものだ。
それが軍用であろうと、その機能美も相まって格好良いと思ってしまう。
それは技術の粋を集めた結晶に対する純粋な思いだ。
しかし実際にそれが使われる状況は戦時であり、殺し合いの場面なのだ。
そのことを忘れずに、過去の不幸な戦争の犠牲となった人々にも思いを馳せたい。
そして今、民間車両、航空機、船舶が活躍する平和な世界を大切にしたいと思う。

記念館を後にして、古民家づくりの蕎麦屋で昼食。
その後、狭山湖を縫うように多摩丘陵を抜けて立川へ。
そこから中央道を走って帰投。
タワーバーを装備した感触を楽しむには思いの外コースが面白くなく。
乗り味の違いを堪能する事無くショートツアーは終わってしまった。
来週末は急務が無ければ別荘へ行く予定。
今回よりはロングツアーとなるので次回こそはドライブを楽しみたい。
 
 
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  1. 2016/06/04(土) 23:59:52|
  2. 旅や野遊び
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 良速

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