七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

『 人形町噺し問屋その65 』 兼好独演会 於 日本橋劇場 / 平成二八年九月二三日

黄金の大黒 / けん玉
王子の狐 / 兼好

仲入り

紙切り / 花
死神 / 兼好


兼好の「死神」のサゲが腑に落ちない。
愛想をつかして出て行った女房が再び登場し浮世を嘆く。
そこからサゲへと進むのだが、子供はどうしたと思う運びだ。
夫を見限って一緒に連れて出た子供の影が感じられない。
愛しい子はどうしてしまったのか。
女房が出て来てサゲまではあっという間。
あれこれ推考する間もなく幕は下りてしまった。
矛盾や流れと違う運びが出てくると、笑いよりそちらが先に立つ。
馬鹿馬鹿しい噺でも筋が通っていないと気持ちが悪い。
あの終盤が気になったのは自分だけだろうか。
きっと少なからず引っかかった人が居たであろう。と思いたい。
普段は一人で聴く落語が気軽で良いが、こう云う時は連れが居ればと思う。
俺はこう思ったが君はどうだと問うてみたい。

(2017.05.25記述)
 
 
 
  1. 2016/09/23(金) 23:59:25|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

九月下席 夜の部 三代目橘家文蔵襲名披露興行大初日 於 鈴本演芸場 / 平成二八年九月二一日

紋三郎稲荷 / 扇辰 (途中から)
漫談 / 馬風
紙切り / 二楽
禁酒番屋 / 金馬

仲入り

襲名披露口上 / 扇辰、喬太郎、正雀、文蔵、権太楼、金馬、馬風

太神楽 / 鏡味仙三郎社中
代書屋 / 権太楼
漫談 / 喬太郎
粋曲 / 小菊
笠碁 / 文蔵


湯島で早くから飲んでいた。
すると引けてから飲みに行こうと、珍しく女将からのお誘い。
しかし仕舞いまで飲んでいたら酔っぱらうし腹が膨れてしまう。
そこで寄席で時間を潰し、後ほど合流する事にして店を出た。

折しも鈴本は文左衛門改め文蔵の襲名披露大初日だ。
立ち見覚悟で行ってみると、何とか席を確保出来た。
図らずも目出度い興行に潜り込んで楽しいひと時を過ごした。
真打披露興行は何度か足を運んだ事があった。
しかし大看板の襲名披露は初めて。
なかなか良い体験をさせて貰った。
三分の一くらいは女将の手柄にしてあげよう。

(2017.05.25記述)
 
 
 
  1. 2016/09/21(水) 23:59:14|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」 -The BFG- 於 シネプレックス幸手

お付き合いで鑑賞。
正直、おじさんが観て面白い類では無かった。
児童文学のようで懐かしさはあった。
ガリバーとか思い出したりして。
巨人が人間の食糧をチマチマ食べるシーンはいつ見ても面白い。
そしてとても美味そうに見える。
 
 
 
  1. 2016/09/19(月) 23:59:20|
  2. フォト・キネマ・アートとか
  3. | コメント:0

蓼科ツーリング 2016/09/16~19

二週間で再びの蓼科。
実は前回プロパンが充填期限切れで検査に出した。
検済み充填済みを回収に来たのだ。
16日の夜に出たので実質まる3日。世の中三連休。

まだ禁漁前ではあったが入渓はせず。
結局このシーズン、釣りは一度きりであった。
それもボウズだったので釣果ゼロで閉幕。


280919


何をしていたかと云えば車で走り回っていただけだ。
長門牧場でチーズを、道端のおじさんから松茸を買った。
新しく蕎麦屋を二軒開拓した。
そのうち一軒は今後も通えるクオリティだった。

マイカーを乗り替えて9か月、未だに手中に無い感じ。
操り易く使い勝手も至極便利、前車に匹敵するお気に入りなのだが。
良く言えばいつまでも新鮮、悪く言えばよそよそしい。
前車は12年以上乗ったのだ、無理もないか。
もっともっと走り込んで身体に馴染ませなくては。
 
 
 
  1. 2016/09/19(月) 23:59:09|
  2. 旅や野遊び
  3. | コメント:0

『第五一回 白酒ひとり』 白酒独演会 於 国立演芸場 / 平成二八年九月一三日

真田小僧 / ひしもち
短命 / 白酒
黄金の大黒 / 白酒

仲入り

木乃伊取り / 白酒


こうやって↑、演目を書いている。
実際は「短命」と「黄金の大黒」の間に「とうげつアンサー」がある。
前回取ったアンケートに答える形で落語以外のトークコーナー。
兼好の会にも前座の更に前に兼好が時事ネタでスタンディングトークをする。
演目に書くか書かぬか迷った時期もあるが結局そこは割愛している。
両師共に、そのコーナーは会の特徴であり売りでもある。
聴くのが楽しみな会の余禄とでも云おうか。
大して実のある話ではないので聴いても忘れてしまう。
そこが肝心な落語よりも噺っぽくて気に入っている。
でもこの時何を話したかは忘れてしまった。
検索したらそこまできちんとブログにupしている人もいた。
検索すれば記憶も蘇る。 便利な世の中だ。良し悪しは別として。

(2017.05.24記述)
 
 
 
  1. 2016/09/13(火) 23:59:26|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

『 夏 』 三三独演会 於 なかのZERO 小ホール / 平成二八年九月一〇日

給食親分 / わん丈
団子坂奇談 / 三三

仲入り

看板のピン / 三三
殿様と海 / 三三


備忘録どころか、既に記憶の外に行ってしまった会。
但し扇辰で聴き慣れた「団子坂奇談」を三三で聴いた憶えはある。
それ以上浮かんでこない。
当日の金遣いを見ると湯島で飲んだ事になっている。
地元で落語を聴いてわざわざ湯島くんだりまで行ったのか。
これは記録違いではなかろうか。
中野での三三の会がはねてからでは湯島の行きつけは閉まっている筈だ。
最早確かめようもない・・・と、別のところにSuicaの記録が残っていた。
どうやら夕方に湯島で飲んでから中野へ戻って落語を聴いたようだ。
そう云えばそんな事があった気がする。何となく合点が行った。
スッキリとまでは行かないが、この辺にしておいてやろう。

(2017.05.24記述)
 
 
 
  1. 2016/09/10(土) 23:59:16|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

蓼科ツーリング 2016/09/02~04

金曜の夜出発で実質まる二日の別荘暮らし。弟父子が一緒。
今回は風呂焚き用の薪を作る。
混合燃料作りを億劫がって電動チェーンソーを使った。
電動はonかoffしかなく加減が出来ず怖い。
結局、燃料を作ってエンジンチェーンソーに切り替えた。
断然使い易く、操作も安心である。


280904


薪は大きな丸太ではなく、バット位の太さの木を切り分ける。
風呂焚きに必要な量はストーブのそれより随分少ない。
薪ストーブにも憧れるが、今の別荘には作らなかった。
今からならどこに設置出来るか、よく想像する。
するがなかなか実現には至らない。
いざ設置となれば、使う時期が短くとも薪の量は今の比ではない。
燃料を確保する伝も必要になるだろう。
そういう想像(妄想)もしていて楽しいのだが。
 
 
 
  1. 2016/09/04(日) 23:59:44|
  2. 旅や野遊び
  3. | コメント:0

profile

 良速

Author: 良速
  
 
- りょうそく - と申します。
 
九山八海  花鳥風月
東奔西走  南船北馬
美酒嘉肴  羽化登仙
歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

.......................

category

旅や野遊び (64)
演芸など (318)
フォト・キネマ・アートとか (160)
道具のたぐい (40)
飲んだり食べたり (4)
徒然なるままに (12)
序 (4)
未分類 (1)

comment

calendar

08 | 2016/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

archive

counter

search form