七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

『 冬 』 三三独演会 於 練馬文化センター 小ホール / 平成二八年一月三〇日

やかん泥 / 小はぜ
富久 / 三三

仲入り

堀部安兵衛 / 三三


この芝居の会場はいつも近所のなかのZEROホールだったのだが。
今回初めてネリブンになった。
古くて安普請な中野の施設に三三の愛想が尽きたかと思った。
ならば区民としては残念なことだが実際は違うようだ。
ZEROホールは年度末工期で大規模改修工事中なのだった。
それが明ければまた中野に戻ってくるだろう。来てほしい。

練馬もアクセスは悪くない。
家から大江戸線で一本だし、駅からの距離はZEROのそれより近い。
それでもあの練馬より見劣りする中野の施設の方が落語の小屋には相応しく思えるのだ。
芝居がはねてからの帰り道、総武線各駅停車の車庫脇をぶらぶらと駅まで歩く。
あの感じも余韻に浸るにはちょうど良い距離と暗さである。
いろんな意味で、ZEROホールは落語向きの函だと自分は思うのだ。
 
 
  1. 2017/01/30(月) 23:59:35|
  2. 演芸など
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葉山ツーリング 2017/01/29

日帰りドライブに出たくてTVで見た蕎麦屋へ行ってみた。
ミーハーな話である。


手打ちそば・和か菜。
三浦半島の内陸部にある棚田を臨む店。
と云っても見上げる位置関係、休田時季でもあり今一つ。
棚田は見下ろして楽しい借景だ。
人気店らしく大きな駐車場もほぼ満車状態。
店先で記名して少し待たされた。

大勢で囲める大きなテーブルに通された。
鴨せいろを頼む。
蕎麦は極細、細い御前蕎麦が好みだがそれにしても細い。
もう少し冷水で〆てくれるとのど越しも切れるのだが。
伸びてはいないが少々柔くボヤっとした食感。(個人の感想)
とは云え基本的に蕎麦には目がないので美味しく頂いた。
店内で料理写真は撮らないので、蕎麦の写真は悪しからず。


290129.jpg


ついでがあればまた寄りたいが、わざわざ目的にはしないか。
往復の通行料もそれなりにかかる。

往きは湾岸、帰りは横羽。行程、約80km。
学生時代の懐かしいルートを楽しくドライブした休日であった。
 
 
  1. 2017/01/29(日) 23:59:51|
  2. 旅や野遊び
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NANGA SHOP TOKYO

六年前に冬シュラフを買った。
今はなき御茶ノ水のグリーンライフスポーツがナンガに特注した製品。
オーロラ600・フロントジッパーDX。
30年近く使っているモンベルの夏シュラフとは比較にならない代物。

このシュラフの収納袋だが、買った翌年に早速紛失。
師走の川原乞食の会へお招き頂いた際、川原の風にさらわれてしまった。
楽しい野宿を過ごした翌朝の撤収時に見当たらず諦めたのだった。
その後、パッキングを要するような使い方をしなかった。
適当な袋を見つけて丸め込み車に積んで運んでいたので困らなかった。

そのまま今に至り、この冬にナンガのダウンジャンパーを買うことに。
そのついでにシュラフ袋を取り寄せで注文した。
ナンガは滋賀の米原にある。遠くて発注はメールになるかと調べた。
すると目黒の碑文谷に東京支店があるではないか。
やはり東京って便利な町だなとつくづく感心。


290128



欲しいダウンも実物を試着して、シュラフ袋も実店舗で発注出来た。
そんなこんなでオーロラは五年ぶりに袋の中へ収まったのだった。

この時買ったジャンパーについてはロット単位で製造ミスがあった。
あったが返品はしなかった。正確には返金を請求しなかった。
商品はナンガへ戻して、今年の9月頃に出る2017年モデルへの交換とした。
一筆書いた伝票を貰い、気の長い交換時期に入っている。
新しいものが手元に届いた暁には、そのジャンパーについて書くことにしよう。
ナンガの名誉の為にも、詳細はいずれ記事にしよう。
 
 
  1. 2017/01/28(土) 17:53:00|
  2. 道具のたぐい
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水上ツーリング 2017/01/22

中旬に風邪をひいてしまった。
先の小辰落語の後、引き籠りの日々を送っていた。

漸く病が抜けた感の下旬に入って、今年初の遠出をして来た。
水上温泉エリアにある仏岩温泉・鈴森の湯。
ここを行き先に決めたのは雪見風呂を当て込んでのこと。
雪渓の露天風呂が一番の目的。もう一つは車で雪道を走ること。

新しい車にした昨シーズンは一度も雪道を走ることなく終えた。
今シーズンは折角のスタッドレスを使ってみたい。
そんな動機もあっての日帰り温泉ツアーであった。

果たして水上の積雪はと云うと、残念ながらの状態だった。
関越道を降りて最後の3㎞程が白く覆われていた程度。
雪道堪能と云うにはほど遠いドライブであった。


290122



温泉はと云うと、こちらはなかなかのもの。
源泉の温度が低く、内湯のかけ流しは ぬるいプールほど。
しかし浸かっていると次第に身体が火照って来る。
沸かしの湯船の方は窓越しの雪景色がきれいであった。

阿能川を臨む露天風呂の周りには雪がたっぷりとあった。
この旅は兄弟と下の甥っ子連れであった。
少年は素っ裸で仔熊のように雪と戯れていた。
彼の はしゃぎようだけでも来た甲斐があったと云うもの。
湯上りの食事処はそれなりで、品数は乏しかったが味は及第点。

水上ば多雪地帯のイメージだが前述のとおり雪は期待外れであった。
シーズン中、何度も訪れる程ではないが来季にはまた再訪したい。
東京から少々距離はあるので、ついでがあると寄り易いのだが。
クロカンスキーかスノーシューのツアーでも探してみようか。

それにしても、我が四輪駆動の性能をもっと堪能したいものだ。
 
 
  1. 2017/01/22(日) 23:59:54|
  2. 旅や野遊び
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『 小辰の十三ヶ月(第一回) 』 小辰独演会 於 お江戸日本橋亭 / 平成二九年一月一〇日

道灌 / 小たけ
金明竹 / 小辰
転宅 / 小辰

仲入り

富久 / 小辰


落語を聴くようになって日が浅い。
落語家はその世界に入る前はまず客である事が殆どだ。
小辰も扇辰の門をたたく前は寄席通いをする落研の青年だった。
その頃に通った脇の一つがお江戸日本橋亭だったそうだ。
今の三三あたりの世代が二つ目だった頃の思い出らしい。
冒頭の振りはここ、小辰は落語聴きとしては大分先輩だと言いたかった。

自分が二つ目になって、その思い入れのある小屋で芝居を打ちたいと。
エムズの加藤氏を世話人に立ち上げた企画が、この十三ヶ月と云うことらしい。

この一月から来年の一月まで、根多おろしを前提に毎月興行する。
自称 小辰贔屓としては皆勤のつもりで通うことにした。

まずは空席も見られる初回。
後々盛況になる芝居ほど初回は入らないとは世話人の言葉。
果たしてどうなるか。
いずれにしてもエムズの落語会は良い(自分好み)のものが多い。
この企画も向こう一年、楽しませて貰いたいものだ。
 
 
  1. 2017/01/10(火) 23:59:17|
  2. 演芸など
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平成二九年 初詣 -富岡八幡宮-

3年前から初詣に参っている富岡八幡宮。
釣りの御守りを受けるため。
2014年3月、脱渓の際に怪我をして翌年に思い立った参詣だ。

釣りの後輩も受けたいと云う事で後に参加。
今では夫婦連れでついて来て三人での初詣となっている。
昨シーズンの無事を感謝して今シーズンの無事を願う。
と書くほどの入渓回数ではないのだが。

怪我をしてから頻度が極端に落ちた。
諸々のタイミングもあるのだが、スケジュールで無理をしなくなった。
釣りへ行くことを前提に動かず、時間が出来たら赴くようになった。

それにしてもこのところシーズン中に片手で足りる回数である。
もう少し谿に遊びたいものだ。

290107



参詣の後は恒例の蕎麦屋で一杯。
ここは自分の奢りと決めている。
年長者の気分を少しだけ味わわせて貰っている。
この先も後輩夫婦が付き合ってくれると良いのだが。

それよりも何よりも、一緒に釣りを楽しむ時間が持てますように。
 
 
  1. 2017/01/07(土) 23:59:32|
  2. 旅や野遊び
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- りょうそく - と申します。
 
九山八海  花鳥風月
東奔西走  南船北馬
美酒嘉肴  羽化登仙
歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

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