七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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小三治独演会 於 日本橋三井ホール / 平成二九年六月一八日

初天神 / 小八
転宅 / 小三治

仲入り

禁酒番屋 / 小三治


ろべえが春先に真打へ昇進して小八になった。
亡き師匠喜多八が二つ目時代に名乗っていた。
昇進は喪明け前となるが、五月の一周忌を真打で迎えた訳だ。

日本橋三井ホールは多分初めて来た。
落語の記録をさぼっているので過去どうであったか不明。
まだ新しいし記憶にない意匠だ。
小三治が演るホールの中では小さい方だ。
きちんと人間の老人が高座に居るのが分かる距離。

久々の小三治であった。
テケツも取れないし、寄席では長蛇の列を覚悟せねばならない。
思いとしては師の「あくび指南」を生で聴けたらもういい。
それを機に小三治は聴くのを止めてもいいと思っている。
しかし未だにあの噺には中っていない。
いろんな意味でカウントダウンに入っているとは思う。
もう少し聴きに行く機会を増やさねばダメと云う事だ。
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  1. 2017/06/18(日) 23:59:04|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

『 小辰の十三ヶ月(第六回) 』 小辰独演会 於 お江戸日本橋亭 / 平成二九年六月六日

一目上がり / かな文
代脈 / 小辰
鰻の幇間 / 小辰

仲入り

お初徳兵衛 / 小辰


三ヶ月続けてのこいばな。
「紺屋高尾」「たちきり」に続いて「お初徳兵衛」。
「船徳」とのコントラストもあって好きな噺だ。
色恋沙汰は苦手だと言いつつ小辰の演り方は良かった。

「鰻の幇間」を聴いてまたしても喜多八を思い出す。
師がよくかけた噺になるとどうしてもそうなる。
贔屓にしていた噺家が鬼籍に入るとはそう云う事なのか。
順当ならばこれからも増えていくシチュエーションだ。
しかしある噺と噺家を結び付けて記憶しているとは限らない。
喜多八の場合はそうした噺が結構多いのだ。

では小辰はどうかと云えば自分より若い。
落語を聴き始めて間もなく気になった前座だった。
いつまで落語を聴き続けるか分からないが。
我が落語人生で最も長く聴く噺家になるだろう。
自分があの世へいく頃には小辰もベテランだろう。
(あまり早死にするつもりはないので)
大看板になっているかは、先のお楽しみ。
  1. 2017/06/06(火) 23:59:32|
  2. 演芸など
  3. | コメント:0

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