七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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平成二十四年正月初席新春爆笑特別興行 第三部 於 鈴本演芸場 / 平成二四年一月四日

曲独楽 / 紋之助
替わり目・寄席踊り / 馬生
漫才 / のいる・こいる
漫談・小咄 / 圓蔵
マジック / 世津子
芝居の喧嘩 / 一朝
漫談・小咄 / 文左衛門
三味線漫談 / 紫文
抜け雀 / さん喬

仲入り

壽獅子 / 太神楽社中
ぼやき居酒屋 / はん治
町内の若い衆 / 権太楼
たらちね / 扇遊
紙切り / 正楽
初天神 / 小三治


落語を聴くのはホールや多目的イベント会場、或いは演芸場の落語会が九分九厘を占め、
いわゆる定席の寄席小屋に行くのも特別興行の時ばかり、
落語と色物が入れ替わり立ち代り登場する通常の寄席興行には今まで足を運んだことがなかった。
今回も正月の特別興行ではあるが体裁としては通常興行に近いものであり、初の寄席落語体験であった。
正月上席(元日~10日)は顔見世の意味合いが強いので演者数が多く一人当たりの時間も短い。
それ故、圓蔵や文左衛門のように落語をやらない師もいるあたりが普段と違うところなのだろう。

寄席は基本的に当日自由席売りなのだが、正月初席はチケットサービスでの前売りがあった。
今回初めて足を運んだのはこの前売りがあったのもきっかけであった。
席の確保が煩わしいと云う思い込みもあって腰が重かった面もあったのだ。

いつもは限られた少ない演者をじっくり聴いているのに対して、寄席では沢山の噺家を聴くことが出来る。
今回初めて生で聴いたのは馬生・圓蔵・一朝・はん治・権太楼と五人にもなる。
沢山の噺家を知るにはやはり寄席が打ってつけであるし、
出入りがない会派は別として、噺家にしてみても定席の寄席小屋こそがホームであろうから、
いずれはいずれはと思っていた場所に落語を聴きはじめて二年半を経て漸く辿り着いたことには、
少々大袈裟だが一種感慨にも似た思いなのであった。

いずれ新宿、浅草、池袋の通常興行にも足を運ぼう。
 
お開きになって高円寺へこちらも顔見世。
常連さんの愚痴など聞きながら一杯やる。
初めてお会いする常連さんがご自宅を設計中とのことで、アイポンに入れてある一般図を見せて頂く。
好き勝手感想など聞いて貰っているうちに終電が行ってしまった。 やれやれである。
 
 
  1. 2012/01/05(木) 16:15:28|
  2. 演芸など
  3. | コメント:1
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  1. 2012/01/07(土) 13:09:46 |
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