七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

白酒・兼好 二人会 於 三鷹市芸術文化センター 星のホール / 平成二四年七月二二日

子褒め / 一力
馬の田楽 / 白酒
お化け長屋 / 兼好

(仲入り)

風呂敷 / 兼好
笠碁 / 白酒


それ程の空腹でもなかったがネットで美味しそうなラーメン屋を見つけたので寄ってみた。
小さな店で数人並んでいたが、ラーメンなので回転は良いだろうと末尾についた。
地下テナントで往来に行列が晒されていなかったので並ぶ気になった。おもてで並ぶなんて恥ずかしい。
出て来たラーメンは・・・まぁ普通で、絶賛するほどではなかった。

並んだ分、ラーメン以外に時間も食ってしまったので駅へ戻ってバスで会場へ。
歩いても15分くらいの距離だがギリギリになってしまった。

で、ラーメンのせいで睡魔がジワジワと寄せて来た。
落ちる程ではないが脳みそが3割がた動いていない感じ。

「 馬の田楽 」 も 「 風呂敷 」 も初聴きであったが、不活性な頭で少々残念である。
このところ睡魔と闘う割合が高くなって来ている。 やはり疲れが溜まっているのだろうか。
まぁ、周りに迷惑にならない程度なら舟を漕いでもいいかな。 勿体無いことだが。

白酒のまくらは先日と同じく談春のTV番組の件。(ソロモン流だったか?)
観ていないので面白さも半分くらい。 最近は聴きはじめた頃に比べて落語関係のTVを観なくなった。
せいぜい “ 日本の話芸 ” と “ 落語研究会 ”。 
しかも “ 落語研究会 ” をついつい見落としてしまう。 先日のも忘れた。
しかし先ほど忘れない良い方法が見つかったので今後は大丈夫だろう。

白酒・兼好の組み合わせは以前より待ち望んでいただけに期待も大きかったが、
昼間の会のせいか今ひとつ密度が薄かったように感じた。
三鷹のような猥雑とは無縁な町に毒気を抜かれてしまったようにも思えた。
柳澤孝彦設計の会場も洗練されてて余所行きな空気がぷんぷんしていたし。
九月にまた二人会があるが、それは夜の興行なのでもう少しダークな感じを期待しよう。
場所も末広亭に程近い新宿だし、包まれる空気からして面白くなりそうな予感がする。

はねてから高円寺で友人と飲み会、前夜に続いて二日連続。
前夜は十人で島料理を肴に焼酎を4本空けた。 二日目は三人でこぢんまりとビールとホッピーで餃子をつついた。
遠来の友人と再会して映画の話でたっぷり鼎談。
自分はそれ程映画に詳しい訳ではないので、乏しい知識で話について行くのに必死だがそれが楽しい。

落語とか映画とか、なんかすっかりインドアおじさんである。
野に出たいのは山々だが、今は我慢、ガマン。
 
 
  1. 2012/07/23(月) 17:37:59|
  2. 演芸など
  3. | コメント:2
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コメント

to パール

大変ですね。 お大事に。
下村先生によく診て貰ってください。
  1. 2012/07/23(月) 20:27:04 |
  2. URL |
  3. 良速 #TIXpuh1.
  4. [ 編集 ]

病院からです^^; やれやれ・・

あ、わたしも、梅ちゃん先生は 欠かさず^^

  1. 2012/07/23(月) 18:44:51 |
  2. URL |
  3. パール #HFfpW636
  4. [ 編集 ]

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