七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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『 秋 』 三三 独演会 於 なかのZERO 小ホール / 平成二四年一〇月一九日

堀之内 / 春吾
加賀の千代 / 三三
薮入り / 三三

(仲入り)

宿屋の仇討ち / 三三


久々に会場が中野だったのでダイソーと島忠に寄ろうと早めに出たのだが、
どちらの店も大した店構えなのに欲しかった物はひとつも置いておらず無駄足になってしまった。

島忠はJRの線路沿い、会場の なかのZEROを通り過ぎた先にある。
ZEROの前を通ったが小ホールの入口はまだ閉まっており、人影もない。
出足が遅いなと思いつつ、無駄足の島忠から戻って来たが18時半を過ぎてまだ開場していない。
おかしいなとチケットを見ると開場19時、開演19時半・・・30分時間を間違えていた。
早めに間違える分には待てば良い。
逆でなくて良かったと思いつつ近所のラーメン屋で野菜ラーメンを啜り、
丁度ラーメン屋の対面にあった安いカフェでアイス・ラテを飲んで時間をつぶした。
予定外の行動で無駄遣いをした気分で漸く会場へ。

9月に白酒をたくさん聴いたせいか、三三の高座が随分と大人しく感じられた。
特に 「 宿屋の仇討ち 」 などは白酒の演り方が耳に沁みついているせいか、随分と違う噺に思えるほど。
そんな中にあって 「 薮入り 」 は師匠・小三治を垣間見るようなところが幾つかあり印象的であった。
風貌こそ小三治ほど塩辛くないが、やはり三三には通ずるものを多少なりとも感じる。

今回の三三には少し中年のニオイを感じた。 それはオヤジ臭くなったと云うことではなく。
もともと老成の感のある噺家ではあるが、それとはまた別の落ち着きみたいなものを感じた。
そろそろ四十に手の届く年齢だ。 そう云うものが備わって来てもいい頃だろう。
なるべく良い脂を纏って欲しいものだ。

はねてから高円寺へ。
マスターのところで美味い魚の塩焼きを肴に飲む。
それこそ脂の乗った美味い白身であったが、魚の名前を忘れてしまった。
馴染みのある魚だった筈なのだが、どうにも名前が出て来ない。
思い出したら追記しよう。
 

追記;饗された魚は 銀むつ だったように思う。 
  1. 2012/10/20(土) 23:59:00|
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  3. | コメント:0
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