七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

『 人形町噺し問屋 その39 』 兼好独演会 於 日本橋社会教育会館 / 平成二五年四月一二日

饅頭こわい / 笑二
締め込み / 兼好

(仲入り)

スタンダップ コメディ / ナオユキ 
五人廻し / 兼好


図面と睨めっこしているうちに出遅れてしまった。
会場手前の小さな蕎麦屋へ寄る時間がない。あすこの掛け蕎麦を試すのは次の機会にしよう。
腹は減っていたのでコンビニでジェルドリンクを買ってチュウチュウ吸いながら会場入り。

ギリギリで席に着く。
オジさんの風体などよく見ちゃいないが、どうも毎回隣の男性が同じではないかと思う。
この会はお願いすると毎回同じ席を確保しておいてくれる。どうやらお隣もその手のお客らしい。
どうせならキレイなお姉さんかスゲェ落語通な爺さんだったら良かったのに。 ・・・お互い様か。

恒例のご挨拶。 兼好の娘さんが免許を取った話。 兼好自身が四国で久々に運転した話。
ご実家のお母様がMT乗りでなかなかのレスポンスだが、車に纏わる嘘みたいな逸話を幾つか。

笑二、沖縄出身とのこと。 珍しいと思われるが、噺家に何人くらい琉球の人がいるのだろう。

ナオユキ、初めて観る芸人さん。 スタンダップでぼやき漫談を演る。
これがなかなか面白い。 そのネタの数の豊富さも大したものだ。
素人でも酒の席などで使えそうな話芸。 これやればウケると思いつつ、ずーっと笑っていた。
ではやれるかと云えば、はねてその場を離れると殆ど憶えていない。笑い飛ばすとは言ったものだ。

兼好の二席はいつもどおり楽しめた。
「 締め込み 」 の入れ事に不意をつかれる。
美味い酒をふるまわれた泥棒、角の酒屋で売っていると聞いて、今度入ろう。 と云った具合。
「 五人廻し 」 には喜瀬川が出て来なかった。 五人を手玉に取る喜瀬川とはどんな女なのか。
今で云えばスナックのアケミちゃんだろう。(これ以前にも書いた記憶が)

当初はまっつぐ帰るつもりでいたが、掛け蕎麦を食べそこねて小腹が空いていた。
四路線三駅ある地元駅の中で最も低い川沿いにある駅へ降り立ち、川縁の居酒屋へ。
その店の刺身ちょっと盛りで一杯やりたくなったのだ。
680円で何種類もの刺身が盛られ、一人では食いでのあるボリューム。
鮪にキンキ、鯵、赤貝、甘海老、雲丹巻きにイクラ巻き等がこぢんまりと盛られて満足まんぞく。
ここにも山菜の天ぷら盛り合わせがあったので頼んだが、盛るほど残りが無いと。
野菜天に山菜つけて出せると言うのでそれを頼んだ。 大瓶ラガーを飲んで二千円で釣りが来た。
この店は頼みたいものがありすぎて、一人で来ると若干ストレスが溜まる。笑


  1. 2013/04/13(土) 23:59:58|
  2. 演芸など
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