七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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『 雲助蔵出し ぞろぞろ 』 雲助独演会 於 浅草見番 / 平成二六年四月五日

堀之内 / つる子
代脈 / 小辰
花見の仇討ち / 雲助

仲入り

反対俥 / 雲助
干物箱 / 雲助


三月七日に喜多八・白酒を聴いて以来、ほぼひと月ぶり。
入院した十八日に兼好、手術した十九日に白酒が入っていて当然不意にした。
それでもこうして再び落語へ足を運べるようにはなった訳で。

十三時五分前に到着。開場は十三時十五分、中の階段にお客が並んでいる。
順番待ちはせず斜向いの蕎麦屋弁天へ。
そちらも親子孫五人連れが店前で待っていたので結局蕎麦屋で順番待ち。
前回は四十分近くあったのに開口一番に間に合わなかった。
蕎麦屋でそんなに待たされるとは思わなかったものだ。
今回は開演まで一時間以上あるので大丈夫であろう。
それでも多少待たされて中へ。春の季節もの、はまぐりそばを頼む。
並んでからお会計をして店を出るまで都合三十分程かかった。
昼時、これくらいは仕方がないか。

いつもどおり開口一番はつる子。続く一席目が小辰であった。
小辰贔屓としては望外な顔付けで得をした気分。

雲助、栞では先に「干物箱」で後が「花見の仇討ち」であったが逆に演った。
術後十七日目、痛み止めと胃薬、抗生物質の三種を服用している。
それのせいか、食後の睡魔が普段より強い気がしている。
タイミング悪く「花見の仇討ち」の最中で意識が薄らぐ。
端から見ればコクリコクリと頷いていたことだろう。
仲入り後は覚醒して堪能出来たが、少々惜しいことをした。
次回は七月五日、次から定員を減らすようだ。前売りを確保しておいた。

怪我をして丁度三週間。抜糸を目処に禁酒生活を送っていた。
これまた約半月ぶりに湯島へ顔を出す。
雲助落語の後、酒の解禁は女将の所でと決めていた。
季節柄、女将自慢の蛍烏賊沖漬けで一杯やるのを励みにしていたようなものだ。

怪我のことはFacebookにあげていたがこのところ開いていなかったようだ。
一連の騒動を知らなかった女将は随分と驚いた。
報せてくれればお見舞いに行ったのにと世辞を言われた。
さぞかし励みになったと思うが、入院は内密に済ませてしまった。
お見舞いは嬉しいが、ポンコツな姿を知合いに見られたくないのも本音である。
兎にも角にも、絶品の沖漬けにありつき、久々のアルコールはビールから。
さすがに酔いが早い。酔ったが気分は上々、我慢した甲斐はあったと云うものだ。

・・・やっぱりお見舞いに来て貰えば良かったかなぁ。笑


  1. 2014/04/06(日) 23:59:14|
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  3. | コメント:0
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