七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

オール・ユー・ニード・イズ・キル - Edge of Tomorrow - 於 丸の内ピカデリー シアター1

気になる邦画が幾つかあったが未見のまま洋画へ。
3D版もあったが場所と時間の都合で2D版を観た。
原作は日本の小説で漫画化(コミカライズと云うらしい)もされたようだ。
その原作にどの程度忠実なのかは読んでいないので不明。

最近何かときな臭い国内事情もあってちょっと引き気味に観る。
相手がエイリアンでも軍隊が出て来る作品を観るタイミングではなかったかも。

あるきっかけで絶命するといつも同じ時点まで時間が戻るようになった主人公。
それを利用して目的達成の為に失敗した時点で故意に死を選んでやり直す。
まるでゲームのリセットのようで、命が軽い。
それは意図された事で、そのゲーム的な命の扱いに揶揄を感じもしたのだが。
まぁまぁ練られた脚本ではあったが唸るほどではなかった。


260713
(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI)LIMITED


設定からしてヨーロッパ戦線であり、ノルマンディであった。
色々な戦争映画を思い出すオマージュ。
同道の友人にすると「エイリアン2」が結構入っていたと。
観た映画だがちょっとピンと来なかった。
そうした諸々のモザイクに時間軸のスパイスが振ってあった。
悪くはないが、ちょっとスッキリしない出来栄え。

トム・クルーズもさすがに歳を取って来たが顔立ちのせいか渋みは今ひとつ。
まだこうして元気に駆けずり回っている役柄が良くお似合いだ。
しかしそろそろ次のステージに上がっても良いのではないだろうか。

同道の友人には待ち合わせ時刻を指定しておきながらiPhoneを家に忘れた。
それがないと予約番号の記載されたメールが確認出来ずUターン。
随分と遅刻したが上映には何とか間に合った。
ネット予約も便利なようでうっかりすると面倒くさいことになる。

  1. 2014/07/13(日) 23:59:00|
  2. フォト・キネマ・アートとか
  3. | コメント:0
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