七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

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『 第40回 白酒ひとり 』 白酒独演会 於 国立演芸場 / 平成二六年七月一五日

穴子のからぬけ / さん坊 (モニター鑑賞)
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寿限無 / 白酒
死神 / 白酒

仲入り

つるつる / 白酒


今季初めて事務所のエアコンを点けた。
そんな暑い日だったので一旦部屋へ戻ってシャワーを浴びた。
それで地下鉄一本分出遅れ、さん坊の開口一番に間に合わず。
遅刻はものの2分くらいだと思うがロビーのモニターで聴くことにする。
席が通路から3つ入ったところだったので口演中の入場は自重した。
さん坊も随分いい感じになって来たので生で聴きたかったが。
彼の高座が終わって入場してみれば通路からふたつ空いていた。
何の事はない、あのまま入っても人を煩わせずに座れたのに。

欧州公演から戻った白酒を初めて聴く。
まだ余韻の残る時期でもあり、最初のまくらからたっぷり土産話。
やはりこちらの予想通り、食事の不便が一番まいったようだ。
スイス、チェコ、ベルギー、オランダ、デンマーク。
ベルギーはビールと共にムール貝やフレンチフライが思い浮かぶ。
スイスはチーズ・フォンデュがあるが日本で食べた方が美味そうだ。
要するに食事を堪能する地域でないことは想像に難くないのであった。

あまり言っても何ですがと旅の不満が矢継ぎ早に出て来る。
白酒としてはオイシイまくらネタ。
それでも客を笑わせる為に話すと云うより本気の愚痴の如きである。
是非、同道の天どんのボヤキも聞いてみたいものだ。

帰国して暫くは寄席の感覚が戻って来ず、高座が怖かったという。
いつもと異なる空間と客の前で落語をやって後、違和感があったようで。
調子が戻るまでは基本に戻って前座噺をすれば良いのに「壷算」をやった。
すると自分自身が混乱してしまい訳が分からなかったと。
欧州公演が白酒にとってプラスであったかどうかは?が付くようである。

そんな訳で今日もまずはそう云う心がけで選んだ噺からと「寿限無」。
二席目はちょっと短くして変化もつけた「死神」。
仲入り後は初めて聴く「つるつる」ではねた。

次の第41回は九月末で、その次が来年の二月までないらしい。
演芸場の確保を忘れてしまったそうで、とぼけた話である。
こちらも次回の会の発売を忘れないようにせねば。
白酒ひとりは優先順位がかなり高いのだが何故か発売日に忘れる。
39回もそうだった。38回は取れていたのに怪我の手術で不意にした。
前回行ったのは何と昨年末の第36回。三回連続欠席している。
行く会を絞っているのだから、お気に入りの会はきちんとチェックせねば。
 
 
  1. 2014/07/16(水) 17:26:35|
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東奔西走  南船北馬
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歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

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