七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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『 圓太郎商店 独演その二十二 』 圓太郎独演会 於 池袋演芸場 / 平成二六年一〇月三〇日

饅頭こわい / 花どん
替り目 / 圓太郎

仲入り

付馬 / 圓太郎


切の良いところで早めに事務所を出る。
しかし相変わらずお客の出足が良く随分と埋まっていた。
いつも選ぶ最後列の補助席まで先客が居た。
上手になる奥へまわって前寄りの端を確保。
毎回愚痴るがどんどん席が取り辛くなっていく。
通路際限定で席を選んでいるせいもあるのだが。

一席目「替り目」。とにかく酒が美味そうだ。
これを聴いて今宵は熱燗決定と相成る。
普通なら酔って俥屋に絡んで困らせるのが導入部。
それがなくて女房をおでん屋に遣らせた後、うどん屋登場。
つまり女房に替り目を見られたところでサゲなかった。
燗をつけさせたり海苔を炙らせたり。
挙句うどんは頼まない。落語のうどん屋はいつも不遇である。
最後はうどん屋のひと言、銚子の変わり目でサゲ。
後ろを切らずに前を切ったかたち。

二席目「付き馬」。
この会は根多出しなのだが始まるまで「妾馬」と勘違いしていた。
心用意と違ったので「付き馬」に入り込むのに少し時間を要した。
根多出しも勘違いすると始末が悪いと思った。

結構駆け足ではねるのが早かった。何か事情でもあったのか。
次回はその23、日程が未定とのことで案内葉書を待とう。

はねてから副都心線でゴールデン街へ。
先客なしで静かに始めた。ビールから囲炉裏の鉄瓶でつけた燗酒。
ママが嘗てのご常連に居ただらしない男達の思い出話を問わず語り。
何だか自分もダメ男になった気分。いやこれは暗にダメ出しだな。
やがて出張研修の男性二人組。ネットで検索して辿り着いたとのこと。
広島は福山の人で鞆の浦の話題などで交流。
自分も母方の祖父母が広島なので多少は話に乗れる。
瀬戸内ではねぶとの唐揚げが美味いと教えて貰う。
ねぶととは天竺鯛のことらしい。
やがてお二人が帰ると、入れ違いで男女二人連れ。
こちらも初来店とのこと。帰るタイミングを逸して熱燗追加。
話せば男性の方はお住まいがご近所さん。世間は狭い。
あれこれ話が盛り上がったが内容は随分酔っていて覚えてない。
程々で帰るつもりが結局三時間半。てっぺんを回ってお開き。
酔い醒ましに歩いて帰宅。 3.6㎞ 移動、151kcal 消費。
 
 
  1. 2014/10/31(金) 17:22:50|
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東奔西走  南船北馬
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歌舞歓楽  一竿風月
謹厚慎重  天空海闊

そんな感じでまいります。

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