七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

the flagship is coming. -SUBARU LEGACY OUTBACK-

先月24日、新型 LEGACY OUTBACK の国内仕様が発売になった。
まず外観に目立っておかしなところが見当たらず何よりであった。
北米仕様の大型ルーフレールが採用されず、より雰囲気が洗練された。
この点は印象に大きく関わるところであり、喜ばしい限りだ。
逆に諸々の先進技術が北米仕様より機能落ちしていたのは非常に残念。
大きな車だけに安全に寄与する機能は満載でデビューして欲しかった。
海外市場をメインに見据えた車だけに国内への注力が手薄になった印象。
この辺が同業他社より規模が小さい富士重工業の泣き所と云ったところか。

2.5NA(自然吸気)、出力129kW(175ps)、トルク235N・m(24kgf・m)。
エンジンはこのおとなしい1種類のみでの登場。
個人的にはこの排気量でも、もう少し馬力とトルクがあれば申し分なかった。
更に車格としてはもっと逞しくて図太い心臓が載っても良かったのでは。
実際3.6NAや2.0DIT(ターボ)が海外仕様にはあるだけに歯痒い。
SUBARUのフラッグシップモデルでありながら国内仕様は寂しい限りだ。
勿論、カタログスペックだけでは分からない事も多々ある。
それは今後の評価が待たれるし、何より自分でも試乗してみたいものだ。

その他の装備に関しても良し悪しこもごも。
いいねと思う物と、もっと上質な演出と機能を期待した物が混在している。
これは新車種レヴォーグを売らんが為に商品価値を抑えたのではないか。
メーカーの思惑がどうあれ、そんな不信感を抱かざるを得ない。
国内市場の目玉であるレヴォーグが優遇されるのは致し方ないところか。
ユーザー目線でこの2車種が選択肢として競合するとは思えないのだが。


261107


色々書いたが、全体の印象と自分の使い勝手を鑑みると魅力的ではある。
但し、デビュー直後に随分と気の早い話だが一年後の年改を前提としてだ。
A型(初期型)を出してのリサーチや作り込みでB型(次期型)がどうなるか。
細かい不満がB型で払拭される事を期して待つ価値はあると思う。
現マイカーの車検は再来年、個人的事情も含めて一年の辛抱は苦もない。
今後メディアや 新型のオーナーが発信する情報も楽しみに待ちたい。
また新型 VW PASSAT ALLTRACK の欧州発表も近いと記事で読んだ。
実際に乗り替えるまでは他車への目配りも怠らないようにしなくては。

更に云えば、実はスバルの恒例で大本命はC型と云われている。
フェイスリフトを含む二年後のビッグマイナーチェンジモデルだ。
さすがにそこまで待つ気は無く、 諸々鑑みてもB型登場がタイムリミット。
結論、あと一年だけ待つ事にして、それまで現マイカーに乗り続けよう。
で、当面の問題は今シーズン。 冬タイヤが辛抱してくれないと困るのだ。
昨シーズンは無事乗り切ったが、出来ればドカ雪の再来は勘弁願いたい。
 
 
  1. 2014/11/06(木) 12:15:46|
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