七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

『 人形町噺し問屋 その56 』 兼好独演会 於 日本橋社会教育会館 / 平成二七年二月一一日

弥次郎 / けん玉
孝行糖 / 兼好

仲入り

漫才 / ホンキートンク
明烏 / 兼好


月曜に確認申請提出。
火曜に設計を担当して先日竣工したマンションの打ち上げへ参加。
申請物件の先は長いが、諸々の区切りを迎えて気分は軽かった。
そんなタイミングでの祝日は終日引き篭もってゴロゴロしたかったのだが。
夜に兼好が入っていた。 多少、億劫に感じなくもない。
いつもみたいにぎりぎりにならぬよう、ノソノソと支度をして出発。

祝日の茅場町、人形町界隈は人影も疎らであった。
平日ならやっている店々も灯りが落ちて寂しいものだ。
しかし会場へ入るといつもの賑わい。最近は満員御礼続きだ。
この会は断りの連絡を入れない限り席を確保して貰っている。
国立の白酒のような取り損ねが無いのは安心である。

恒例の挨拶で当夜に決まった経緯の説明があった。
ここのホールは基本的に教育関係の利用が優先されるらしい。
二月はそちらが多く、空いていたのがこの祝日だけだったとのこと。
一月の会から僅か二週間と間がなかったのはそのせいなのだった。

先般、根多がひと回りしたと言っていたが自分が通い始めからは半分ほどだ。
個人的には大分先まで未聴の噺が楽しめる筈だ。
今回の二席も初聴きの筈。
既に半年以上も落語のリストを放置しているので定かではないが。
兼好の記録に至っては去年の四月の噺し問屋で止まっている。
そろそろ整理しないと厄介で億劫な事になる。
少し時間と気持ちに余裕も出て来たので手を付けようか。

はねてから、さてどうしようか。
祝日でも確実にやっているのは高円寺のマスターの所だ。
大人しくまっすぐ帰っても良かったが、ちょっと飲みたかった。
出向くと先客が帰ったところのようでマスターがひと息ついていた。
定番以外の黒板メニューにめひかりの天ぷらがあったので頼む。
ホクホクでホロホロがビールに合う。まっすぐ帰らなくて良かった。
その後は湯葉豆腐で李白を飲んだ。
お通しが黒胡麻豆腐だったので、全般胃に優しい飲みであった。
週半ば、長居はしたが酒量は控えて店を出た。
 
 
  1. 2015/02/12(木) 23:59:16|
  2. 演芸など
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