七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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『 人形町噺し問屋 その57 』 兼好独演会 於 日本橋社会教育会館 / 平成二七年三月一七日

狸の札 / けん玉
花見酒 / 兼好

仲入り

ヴァイオリン演奏 / AYASA
崇徳院 / 兼好


昼食が軽めだったのでファミマに寄る。少し腹に入れた方が良かろう。
フィナンシェなる小さな洋菓子とウィルキンソンのレモンを買って会場入り。
ホワイエで仕事の電話を一本。
BGMで三味線がツントンシャンと鳴っているが仕方がない。

恒例のご挨拶は鉄道での面白い体験をふたつ。
結構盛り上がって30分近く話していた。

ひさびさに「花見酒」。もう春の噺だ。
兼好のニンに合っている。
酒が美味そうだが自分はグイグイ飲み干すほど強くない。
昔の人は本当にあんな風にビールの如くグイグイ飲んだのだろうか。

栞に仲入り後のゲストAYASAとある。
何者なのか情報が全くないので仲入りに検索。
派手な女の子が出て来た。 ヴァイオリニストのようだ。
落語会では浮きそうだな。 兼好のチョイスは変わっている。

果たして緞帳が上がると八頭身の美女が立っているではないか。
しかも そこそこエロい衣装、会場に困惑の空気が漂う。
長い脚に黒いストッキング、その上の絶対領域が白く眩しい。
ギターの相方と軽快に演奏する。腕は確かで会場の反応も良い。
もう前半の落語が吹っ飛んでしまった。

トリ根多は「崇徳院」。これも春らしい。
初心な若い男女の恋心。周りの大人がドタバタと。
番組全体に明るくて楽しい芝居であった。

はねてから浅草線で新橋へ出る。久々に美人マスターのキッチンへ。
入口の引戸から中を覗くと目を真ん丸にして驚いている。
恐らく一年以上ご無沙汰しているので無理もない。
ちょうど大勢さんが帰った後で店は若い男性ひとり。
落ち着いて飲める感じでホッとする。
場所柄、イケイケのサラリーマンも多い。隣り合わせると疲れるのだ。

久々の再会で色々話す。
マスターが落語に話を振ると先客の若者が食いついて来た。
結局、落語についていろいろ説明するパターンに。
一時間半ほど飲んでお開き。
風通しは出来たから、またマスターの店にもちょくちょく顔を出そう。
 
 
  1. 2015/03/18(水) 12:15:51|
  2. 演芸など
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