七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

渓靴新調 - mont・bell ウェイディングブーツ -

桜が散って春めいて来そうな時候に雨で寒い日が続いている。
そろそろ渓流に気持ちが行っているのだが冷たい雨に気勢を殺がれる。
とは云え今季初入渓の目処は立てており、準備を始めなければ。

まずもってウェイディングブーツの新調である。
昨シーズンは初入渓で怪我をして棒に振ったのだが原因の一つがブーツ。
雪山から飛び降りようとして右足のヒールが引っ掛かり転落した。
ソールがフラットならばそんな事態にはならなかった訳で。
道具のせいにはしたくないが、経験したリスクは排除したい。

縁起も担いでブーツを買い替えようとオフシーズンから考えていた。
すぐに目についたのが mont・bell のウェイディング ブーツだった。
アウトソールにヒールのないタイプ。 素材はフェルトではない。
アクアグリッパーなる mont・bell オリヂナルのもの。
独自配合のコンパウンドと広い接地面積を持つソールパターン。
水中の岩肌に対して驚異的なグリップ力を発揮すると謳っている。
実際は如何程のものか、使ってみてのお楽しみである。
少なくとも源流部までの山歩きではフェルトソールより歩き易そうだ。
恐らく疲労も随分違うのではなかろうか。


270413


久し振りに晴れた日曜は誘われて蕎麦屋で昼飲みを楽しんだ。
二軒はしごして解散。 地下鉄で数駅移動して京橋の mont・bell へ。
少々酒臭いので気が引けるがスタッフに声をかけてサイズを出して貰う。
試着用に自前のウェット・ゲーターを持参。
サイズ設定はソックス込みとのことで普段の靴と一緒だった。
今までのブーツはクイックジップと云うサイドにファスナーのあるタイプ。
これは脱ぎ履きが容易だったが今回のブーツはリールアジャストシステム。
リールをロックしてワイヤーレースを巻いて締めこむタイプ。
通常のシューレースを結ぶタイプと違いほどける心配がない。
(スパッツをしているのでまずほどけないのだが)
開放もワンタッチ、ワイヤーレースの滑らかさからベロを引けば全体が緩む。
濡れていても脱ぐのは容易そうだ。
ごついサイドファスナーのあった前のブーツより随分とスリムな印象である。
実際に使ってみての感想はいずれ。

さて、他の道具も引っ張り出してチェックせねば。
今週は暇を見て色々と準備を楽しもう。
しかし早いもので、渓流釣りも今季で十年目である。
 
 

  1. 2015/04/13(月) 12:45:47|
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