七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

第65回 板院展 於 東京都美術館

ここ数年、毎年足を運んでいる板院展。
しかし過去記事を見てみると毎年きちんと記事にはしていないようだ。
最後の記事は三年前、去年 一昨年は取り上げていない。

この版画の展覧会へ通うようになったのは出展者に友人が出来てからだ。
今はご主人のお仕事の都合でインドネシア在住の潜水仲間。
版画のキャリアはかなりのもの。
この展覧会を主催している日本板画院で同人に籍を置いている。
ダイバーらしく、毎回モティーフは海に関するもの。
今回もギンガメアジの群を彫っていた。

とにかく出展数の多い展覧会で数百点の版画が並ぶ。
(板画院で版画、ややこしいな。)

手法も作風も多種多様で、観ていて飽きない。
あまりじっくり観て回るともの凄く時間がかかってしまう。
会場を散策するように歩いて、気に留まったものがあれば立ち止まる。
流し見ても一時間はかかろうか。


270614


幾つか気に入った作品を記憶に留めておいて、最後に絵葉書コーナーへ寄る。
全点ではないが、出展作を一葉100円で販売している。
今回は生憎、気に入った作品の幾つかが絵葉書になっていなかった。
手に入れたのは友人のも含めて三葉だけに留まった。
毎年五葉以上は買っているので、今年は少ない方。

友人が会場に居る日であったが、ちょうど休憩に入るところであった。
インドネシアへ渡る前に通っていた教室の会合ランチ。
それでも運良く、東京都美術館のメインエントランスを出たところで遭遇。
何とか挨拶だけは交わし、インドネシアはランプン州産の珈琲を頂いた。
年に一度の貴重な再会だが、束の間であったのは少々残念ではある。
ゆっくり話は出来なかったが、それでも元気な顔を見る事は出来た。

次の再会はまた来年の梅雨の候か。
そう思って、ここへ来る時は雨と晴れ、概ね半々だなと振り返ってみたり。
 
 
  1. 2015/06/14(日) 23:59:19|
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