七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

『 人形町噺し問屋 その60 』 兼好独演会 於 日本橋社会教育会館 / 平成二七年七月二四日

【多忙にかまけて七敵をサボっていましたがボチボチと再開します。ご笑覧ください。】
【記事の日付が一か月を切るまで広告が表示されるようです。ご容赦ください。】


浮世床 / けん玉
藁人形 / 兼好

仲入り

紙切り / 花
船徳 / 兼好


木戸銭を払ってチケットを受け取るとメモが付いていた。
今後のスケジュールと会場案内だった。
もう来年の事が書いてある。
年明けから会場が人形町から深川(清澄白河)に変わるようだ。
人形町でいつも同じ席をお願いしてある。
会場が変わった際に同様の位置を用意してくれたようだ。
兼好ご自身主催の会だけあって面倒見が良い。有難いことだ。

「藁人形」、悪い女に騙されて恨みつらみ。
藁人形を煮て憂さを晴らす。
少々物騒な話だが、サゲが面白く後味は悪くない。
何にせよ、落語に出て来る男たちは女に振り回されてばかりだ。
実際の世の中も似たようなものだが。

今年初の「船徳」。これが最初で最後かも知れない。
七月はあとふたつ落語を入れているが来月は次回の兼好のみ。
予定外で寄席に行くかどうか。
九月に入ってしまえば「船徳」もないだろう。
まぁ、一回聴かれたのだから良かったと云うものだ。

はねてから少し迷って直帰。
途中コンビニで簡単な摘みと酒類を調達。
居候先の弟宅でチビチビやって寝床に就いた。
 
 
  1. 2015/07/25(土) 23:59:14|
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