七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

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『 通ごのみ 鯉昇ひとり会 』 鯉昇独演会  於 日本橋社会教育会館8階ホール / 平成二三年九月二日

無学者 / 吉好
元犬 / 鯉橋
質屋庫 / 鯉昇

(仲入り)

ねずみ / 鯉昇


かねてより鯉昇をたっぷり聴いてみたいと思っていたが、
普段チェックしているチケット情報が偏っているせいか師の独演会をなかなか見つけられなかった。
今回、漸くの念願成就。 この会は三月にも開かれたらしい。 今後も要チェックである。

「質屋庫」 は素晴らしかった。 熱演であった。
鯉昇はいいな、好きだなと思っているが、きっと自分は師の本当の良さをまだ理解していないのだなと思った。
これが冠にある通ごのみの所以なのかも知れない。 自分はまだまだだなと思わざるを得ないのである。

夕刻、チケットを財布に入れながら ふと 「ねずみ」 が聴きたいなと思った。
以前にも聴いたことがあるが師の甚五郎はなかなか雰囲気がある。 飄々としていて人当たりが優しい。
それに加えて子供の演じ方もなかなかの愛嬌だから、この噺が填まるのだった。

そうは云っても何十何百とある持ち根多からそれを引き当てるのは無理と云うもの。
ところが仲入り後、まくらは師の地方興行の思い出話から昔の旅の話になり、
名人名匠と呼ばれる人の気質について話題が流れる。
これはとひょっとしてと思ったところ “おじさん おじさん、おじさんは旅の人ですか?” である。
快哉、これはかなり嬉しかった。

初の鯉昇独演会、凄い 「質屋庫」 と聴きたかった 「ねずみ」 で満足まんぞくな一夜であった。


おまけ:四つ前の席に座ってた女の人がかなり好みのタイプだった。
 
 
  1. 2011/09/03(土) 11:30:05|
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