七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先でのよしなしごとを。

見ゆる 見ゆる 見ゆるとばい - Panasonic DMC-LX5 & DMW-LWA52 -

デジタル一眼は頭の隅にあるものの、どうせならフルサイズが欲しい。
ずばり EOS 5D MarkⅡ ならば欲しい。
しかしその設備投資への優先順位はあまり高くないので、割り切ってハイエンドコンデジで遊んでいる。

近々紅葉の中を歩きたいと思い、これを機にマイ・コンデジ、LX-5 にワイコンを買い足した。
当初は後付けのコンバーションレンズなんてと思う節もあり手を出さなかったが、
そもそもがコンデジのズームレンズなのだから、そこを変に拘るのも滑稽かなと思い漸くの購入に至った。
焦点距離は35㎜換算で18m。 歪曲収差と周辺光量の落ち込みは覚悟していた程ひどくない。
これは思いの外であり嬉しい誤算であった。 (ワイコンモードで補正がかかっているのかも知れない)
超広角はそれなりに画面構成を調えてカッコイイ写真にしてしまうところがあるが、
その辺は大らかに、CONTAX Distagon 18/4 MM-J 以来になる画角の広い絵を撮ってみたい。


lx5


LX-5 は満点ではないが かなり気に入っている。
これでさえ多岐に亘る機能を全てを使いこなしている訳でもなく、LEICA VARIO-SUMMICRON 云々も置いておいて。
大きさ、手軽さにおいて懐中写真機として概ね満足している。

もうちょっとデザインが写真機然としていれば更に良いのだが。
やはり軍艦部に色気がないのは寂しい。 見た目、操作性を併せて露出補正ダイヤルは欲しいところだ。
光学には拘らないが背面液晶画面ではなくファインダーを覗きたいので LVF が付くのは嬉しいが、
これももう少しデザインが良ければと思ってしまう。

写真機然とした風貌と云えば先日発売なった FUJI X10 はかなりそそるモデル。
早速買った兄のを手にとった感じはとても良い。
買い替えるほどの決定的なものはまだ感じなかったが、将来の熟成が楽しみなモデルだ。
それを待ちつつ、当分は LX-5 を使い続けようと思い留まった。

折りしも、LX-5 のファームウェアアップデートプログラムがリリースされた。
バージョンアップと機能追加を合わせて10項目に及ぶ。
デジカメは光学機器と云うより家電的なイメージがいつまでたっても払拭出来ないのだが、
こうしてファームウェアの更新が陳腐化を抑制出来るのは良い点だと思う。

そろそろ洒落た革ケースも欲しいな。
 
 

  1. 2011/10/31(月) 13:12:50|
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  3. | コメント:0
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