七人の敵

男、閾を跨げば七人の敵と数多なる素晴らしきものごとあり。 都会から山河海島まで、外出先での徒然を。

BP5-A 維持費 - running cost 2014~2015 -

144ヶ月目の法定点検。2003年に乗り出して丸12年が経った。



¥ 59,768 ⇒ 一年で使ったガソリン代。
            388.95 L で4,340 ㎞走行。平均燃費は11.16㎞ /L 。
            12年間の総走行距離は89,233㎞。多くはない。
           
¥ 39,500 ⇒ 法定諸費用。
            自動車税。

¥ 21,120 ⇒ 整備費用。
            法定点検整備代、オイル交換、夏冬タイヤ履き替えなど。洗車代も含む。
            エアクリーナーやVベルトなど、消耗品の交換が例年より多かった。
                       
¥ 30,820 ⇒ 自動車任意保険。
             幸い一年間保険を使わずに過ごすことが出来た。
          
¥ 5,803 ⇒ 装備購入費。
            プラズマクラスター空気清浄器。
           
¥ 21,000 ⇒ 修理費。
            ガラスリペア代。首都高5号線で被弾。この車で二度目。

以上、合計 178,011円也。(有料道路通行料金・時間貸駐車料金等は直接経費ではないので含まず)


この車に乗って一番利用頻度の低い一年であった。
昨年3月に大怪我をしてアウトドア全般を自粛した事もあって車に殆ど乗らなかった。
仕事も周囲の気遣いでデスクワークが殆どで、外回りが少なかった事も一因。
それにしても年間走行距離が三千㎞台とは・・・。

車としてはまだまだ絶好調ではある。しかしこちらも13年歳を取った訳で。
そろそろ今の自分との相性を再考したい時期ではある。
ナビをはじめ、装備も古めかしくなり色々不便を感じる事も増えた。
最近ではiPhoneのGoogleマップのナビばかり使っている。
オーディオもauxが無いのでネットラジオ等の使い勝手が悪い。
街乗りは申し分ないが、長距離ツーリングだと疲労度が増した。
車内騒音や車のサイズなど、負担の少ない車格が欲しいのが正直なところだ。
マニュアルは操っていて楽しいが、そろそろオートマでも良い。


270701


そこで再三ここでも書いたクロスオーバータイプのワゴンへの乗り替え。
意中の車は同じくスバルのレガシィ・アウトバックでほぼ決まっている。
秋から冬にかけてのどこかで年改がありB型になる。
A型では装備されなかった幾つかの安全装置が追加になるらしい。
これを待ってのA型見送りだったので、待望のB型である。
上手く乗り替えるタイミングに恵まれればよいが、確実とは言い切れない現状。

とは云え、今回の点検時に冬タイヤをホイールごと処分してしまった。
退路を断つ、とは大袈裟だが、外堀を少し埋めた。
タイヤ保管場所が使えなくなって置場が無くなったのが一番の理由。
車もガレージを取り壊すことになり、6月から月極駐車場の厄介になっている。
これは二ヶ月で解消する予定だが、住居から離れて露天駐車するのが初めて。
少々不安であり、落ち着かない。 悪戯されないか気が気ではない。
何事もなく再び手許に置ける日の来るのが待ち遠しい。
8月からはビルトインガレージである。それまで我慢しておくれ。
 
 
  1. 2015/07/01(水) 13:35:44|
  2. 道具のたぐい
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サドル換装 -BROOKS B17-

先月納車した自転車。
月末に仮住まいの移転があったりで休日も忙しい。
カバーをしたまま実家の庭の隅、殆ど乗っていない。
仮住まい移転とは、弟宅に二ヶ月ほど居候の身なのである。
8月になれば自宅に落ち着けるのだが、今は何かと肩身が狭い。
身から出た錆なので誰に文句も付けようがないのだが。
入梅も宣言され、どうにもタイミングが悪い。
そもそも納車に三ヶ月もかかるとは思わなかったし。

取り敢えず慰みにパーツを買っていじっている。
純正のサドルはアンコが多くて却って座り辛い。
そこで BROOKS の B17 に換装した。 英国製の革サドル。
専用ワックスを手に入れてから漸くの換装である。
座り心地は乗ってみないとなんとも。見た目は良くなった。


270609


同時にライトも購入。 CATEYE の HL-EL010 UNO。
最近は色々なメイカーから多種多様なライトが出ている。
しかし昔チャリンコ小僧だったオジサンとしては老舗メイカーがツボ。
デザイン云々より、CATEYEであることが優先。
ベルも同社の一体で取り付けられるものに替えた。
これも小さくさり気なくて良い。

あとはiPhone5s用のマウントが欲しい。
ナビや運動用アプリRuntasticを使うのに装備したい。
iPhoneも 6 が現行で 5s のアクセサリーの在庫が乏しくなって来ている。
一番欲しいマウントが既に売り切れで追加生産の予定もなさそうなのだ。
第二候補は見つけてあるが、もう少し様子を見てからにしてみよう。

自転車は色々買って付けても価格が知れている。
本格的なサイクリストならまた別の話だが、こちらはお気軽な街乗り。
少しずつ足したり交換したりして好みの感じに仕上げて行こう。

ま、乗ってナンボの世界ではあるのだが。
道具であり、玩具であり。
 
 
  1. 2015/06/09(火) 12:15:32|
  2. 道具のたぐい
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下駄替わり -ARAYA Diagonale-

そこそこの都会に住んでいるので自転車があると便利だ。
電車でふた駅も行けば大都会だが、歩いても行ける距離だ。
とにかく鉄道の大きな駅が嫌いである。
中学からずっと利用している新宿駅でさえ、今では避けたい場所。
自転車があればかなり重宝する。
尤も、今どき自転車も路上駐車がし辛いご時世。
目的地で長時間過ごすならば駐輪場の有無の確認は必須だが。

アラヤ・ディアゴナール、新しい自転車を手に入れた。
先日五十路に踏み入れた。
体力と健康の維持なんて殊勝な考えはないけれど。
運動不足は自覚しているから遊び気分で乗り回してみるつもり。


270524


メジャーなメイカーではないが、自転車好きの向きには分かると思う。
リム製造では鼻祖的存在。
英国自転車 Raleigh の完成車をライセンス生産している。
ラレーの自転車も考えたが、高価だったのと気に入った色がなかった。
ディアゴナールは価格も手頃、何よりこのライトベージュに一目惚れ。
日常の下駄替わりに使いたいのでフェンダー付も加点要素。
ネットやカタログで見て決めてしまったが、実物を見て惚れ直した。

久々のドロップハンドル、ギアレバーがフレームマウント。
身体に合わせてセッティングして貰ったがまだぎこちない。
変速の際、片手を離すのが少々怖い。(苦笑)
乗って行くうちに馴染んでくるだろう。

今のところノーマル。スタンドも未装着。
少しずついじって行くつもり。
取り敢えずはサドルか。 アンコが入り過ぎていて却って尻が痛い。
ブルックスのクラシカルな革サドルに替えてみようと思っている。
サドルバッグも欲しいがなかなか良いのが無い。
フィッシングバッグを作って貰ったアキラクラフトにオーダーしてみようか。
うんと高くつきそうだが、秋良さんにも新展開の機会かも知れない。
夏までには会いに行こうと思っているので相談してみよう。

今月いっぱいで仮事務所へ引越さなければならない。
仮住まいも引き払って実家へ居候の身、暫く気忙しい日々が続く。
落ち着いたら早朝ポタリングでも始めようか。
我が家周辺は起伏に富んだ地形なのでいい運動になるだろう。
そうこうしているうちに入梅だな・・・やれんのか? やらねば!
 
 
  1. 2015/05/24(日) 23:59:48|
  2. 道具のたぐい
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渓靴新調 - mont・bell ウェイディングブーツ -

桜が散って春めいて来そうな時候に雨で寒い日が続いている。
そろそろ渓流に気持ちが行っているのだが冷たい雨に気勢を殺がれる。
とは云え今季初入渓の目処は立てており、準備を始めなければ。

まずもってウェイディングブーツの新調である。
昨シーズンは初入渓で怪我をして棒に振ったのだが原因の一つがブーツ。
雪山から飛び降りようとして右足のヒールが引っ掛かり転落した。
ソールがフラットならばそんな事態にはならなかった訳で。
道具のせいにはしたくないが、経験したリスクは排除したい。

縁起も担いでブーツを買い替えようとオフシーズンから考えていた。
すぐに目についたのが mont・bell のウェイディング ブーツだった。
アウトソールにヒールのないタイプ。 素材はフェルトではない。
アクアグリッパーなる mont・bell オリヂナルのもの。
独自配合のコンパウンドと広い接地面積を持つソールパターン。
水中の岩肌に対して驚異的なグリップ力を発揮すると謳っている。
実際は如何程のものか、使ってみてのお楽しみである。
少なくとも源流部までの山歩きではフェルトソールより歩き易そうだ。
恐らく疲労も随分違うのではなかろうか。


270413


久し振りに晴れた日曜は誘われて蕎麦屋で昼飲みを楽しんだ。
二軒はしごして解散。 地下鉄で数駅移動して京橋の mont・bell へ。
少々酒臭いので気が引けるがスタッフに声をかけてサイズを出して貰う。
試着用に自前のウェット・ゲーターを持参。
サイズ設定はソックス込みとのことで普段の靴と一緒だった。
今までのブーツはクイックジップと云うサイドにファスナーのあるタイプ。
これは脱ぎ履きが容易だったが今回のブーツはリールアジャストシステム。
リールをロックしてワイヤーレースを巻いて締めこむタイプ。
通常のシューレースを結ぶタイプと違いほどける心配がない。
(スパッツをしているのでまずほどけないのだが)
開放もワンタッチ、ワイヤーレースの滑らかさからベロを引けば全体が緩む。
濡れていても脱ぐのは容易そうだ。
ごついサイドファスナーのあった前のブーツより随分とスリムな印象である。
実際に使ってみての感想はいずれ。

さて、他の道具も引っ張り出してチェックせねば。
今週は暇を見て色々と準備を楽しもう。
しかし早いもので、渓流釣りも今季で十年目である。
 
 

  1. 2015/04/13(月) 12:45:47|
  2. 道具のたぐい
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受け継ぐ -International Watch Company-

携帯・スマホで時刻が確認出来るので腕時計をしない人も増えているらしい。
自分などはし忘れて出掛けてしまうと落ち着かないタイプなのだが。

父から譲り受けたのがいつだったかも忘れてしまった。
International Watch Company のラウンドモデル。
'60s のものだが詳しいことは分からない。
母の記憶では結婚したての頃、初めて買った時計。
宝石商だった母方の伯父(父の義兄)に頼んで欧州で買って来て貰ったらしい。
長年使って少し上等な時計に買い替えて仕舞い込まれていたのを譲り受けた。
貰ったものの当時はデザインが渋過ぎて、自分も抽斗の奥に眠らせていた。

ふと思い出し、引っ張り出して来たのが去年の夏。
見れば自分で付けた安物の革バンドがボロボロに。
使えるようにと奮発して Camille Fournet のバンドを奢った。
ミシシッピ・アリゲータ、竹符柄のダークブラウンマット。
ゴールドケースのシンプルダイヤルに抑えた色のベルトが映えます。(店員談)
今見ても彼のアドバイスは的確であった。マッチングは素晴らしい。


261210-1


記憶が曖昧だが恐らく譲り受けてからでも二十年位経っている。
そのまま使うと傷めそうなのでオーバーホールへ出した。
依頼先は町の時計修理工房。
アンティークのインターの取り扱い数も多いので信頼出来ると思い選んだ。
夏に依頼、三か月程して十月中旬に戻って来た。

料金は32,400円(税込、以下同じ)。
内容はOH、天府調整、ヒゲゼンマイ調整、風防交換。
風防は細かいヒビが入っていて脱落や湿気の侵入の恐れがあり要交換。
風防が5,400円だったのでOHと調整だけなら27,000円の計算。
OHと調整は店の価格表からして基本料金で済んだようだ。

使いはじめて二ヶ月ほど。日差も僅かで正確に動いている。
落ち着いたデザインも今ならば年相応ではなかろうか。
とは云え、これを付けていた当時の父は三十代前半から十数年だったと思われ。
我々の世代と比べると、昭和一桁の男は貫禄があったか(老けていた?)。

もちろん自前でも幾つか時計を持っている。安物が殆どだが奮発したのもある。
機会に恵まれれば欲しい時計もまだ二つ、三つ。
それはそれとして、父から譲り受けると思いも特別である。
そして実は譲って欲しいのがもう一本、あったりするのだ。 ヘヘヘ・・・。
 
 
  1. 2014/12/10(水) 17:38:24|
  2. 道具のたぐい
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- りょうそく - と申します。
 
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東奔西走  南船北馬
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そんな感じでまいります。

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